男の子が苦手な風間隊のスナイパー (ページ5)

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まさかの？出逢い？ページ5

痛みから目覚めたら目の前には男の人がいる！

どうゆうことだろう、何でこんなところにいるんだろう？てか足が痛くてたてないんだけど

貴『っ／／／た、たてない、です／／』

？「そうかならほら」
そういって男の人は手をさしのべてくれた

貴『あっ／／ありがとうございます／／』

？「俺の名前は「風間蒼也」だ」

風間「お前の名前は？」

言われて気づいた、助けてもらったのに名乗らずにのうのうとしていた自分が恥ずかしくなった、

貴『あっ／／すいません』
ベッドの上で正座をし身なりを整え
貴『助けてくださってありがとうございます！私は、月江寺家次期当主月江寺Aと申します。ですが今の当主私の両親は他界しましたので今の月江寺家当主でございます。』

風間 (こいつ意外に礼儀正しいなだが親がいないのかどうするかな)

風間「助けたのは俺じゃない忍田本部長だ」

貴『しの、だ？さん？』

風間「あぁそうだ俺は今からお前が目覚めたことを連絡しにいくだからおとなしくしていろ」

貴『はい／／／』

？「風間さんその前に私たちの自己紹介させてくださいよ！」

風間「あぁそうだな」

？「はじめまして私は三上かほよろしくね」

三上「で、こっちの髪の毛の長い人は菊地原士郎ね」

菊地原「どうも」

三上「あとそっちのオールバックの人が歌川遼くんね」

歌川「よろしく」

貴『よ、よろ／／しくお願いいたします』

三上「もしかしてAちゃんてあとこの人苦手？」

貴『コクッ…／／／』