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Shota
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終わった瞬間俺は駆け足で楽屋に戻り携帯を手にした。
すると、Instagramから通知が来ていて、
「ライブしてんじゃん……」
迷いもなく俺は直ぐにアイコンを押した。
すると、みんなもぞろぞろと帰ってきて、
阿部「翔太良かったんじゃない？」
「いや、今そんなことより、ライブ！！」
佐久間「インスタライブ？」
「そう！！」
俺の携帯からAちゃんの声が聞こえる。
やばい、可愛すぎる、こんな声してたんだ。
A｢今日の翔太くんやばくなかった！？
もうビジュよすぎて、普通に飛んだ｣
A「え、みてみ？飛ぶぞ？」
A「あ！翔くんだ！！いぇーい！みた？笑」
佐久間「うわ、やばいじゃんファンサだよ」
「え、これどうしたらいいの」
深澤「コメントここから打つの。見たよ〜でもいいんじゃない？」
「……っと、み、た、よっ、」
A「今日もバブちゃんかなとか思ってたんだけどさ、前髪上がってるし、もう眼力やばくて死んだよね。もう死ねる。
抱かれたいもん。首締められたいもん。
てかなんなら結婚したいもんね。」
「……、まじか」
目黒「俺なら速攻ばらしちゃって抱きに行くけどな〜」
ラウ「めめ、今しょっぴーそんな場合じゃないから！！」
……ダカレタイ？クビシメラレタイ？
え、まじ……
深澤「ええ、Aちゃんそんな激しいプレイ好きなんだね〜」
A「まぁ、翔太くんじゃなきゃぶっ潰すけどね〜絶対子孫残せなくしちゃう笑」
阿部「ふっか、子孫残せないね」
深澤「俺、手だしてないし！！」
すると、コメントでは
『それなー？推しじゃないと無理』
『てか推しになら何されてもいい。』
『推しになら×××されたい』
というコメントでいっぱいになった。
岩本「末期のファンなのかな、この子達」
「……」
俺はまだ、Aちゃんの発言に動揺が隠しきれていなくて、まだ俺の頭の中は、
ぐるぐるとそのことでいっぱいだった。
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よし(プロフ) - 連絡ありがとうございます！素敵な作品です＼(^o^)／ (2021年7月7日 14時) (
レス) id: eebe64cef8 (このIDを非表示/違反報告)
B.(プロフ) - よしさん» すみません！いま気付きました！とっくにもう解除済みです！お楽しみ下さい！ (2021年7月7日 8時) (レス) id: 5317e60bd5 (このIDを非表示/違反報告)
よし(プロフ) - Bさん★返信ありがとうございます!楽しみに待ってます！！ありがとうございます★ (2021年5月27日 6時) (レス) id: eebe64cef8 (このIDを非表示/違反報告)
B.(プロフ) - よしさん» コメントありがとうございます。申し訳ないのですがただいま改装中でして、お見せすることができません。今月末には解除している予定ですのでそれまでお待ちいただけると嬉しいです！ (2021年5月27日 1時) (レス) id: 5317e60bd5 (このIDを非表示/違反報告)
よし(プロフ) - Bさん！コメント欄から失礼します。タピオカ店員の作品のパスワードを知りたくて、メッセージの送り方がわからなくて。こちらに書き込みました。教えて頂きたいです(*´ω｀*) (2021年5月26日 19時) (レス) id: eebe64cef8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：B.
| 作成日時：2021年2月13日 16時
