【妖怪と人間の想い】ひさかたの【キャラ設定集】

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・好きな物/嫌いな物…
［好きなもの］
▼読書､植物､ギターの演奏､静かなところ

基本静かにできることが好き｡人との関わりを避けるために図書室に避難したりしているうちに読書は好きになった｡趣味は植物を育てること｡そして前からギターを習っていて得意｡軽音楽部でもギタリストを務めている｡

［嫌いなもの］
▽差別､自分

人を差別することなどのいじめ関係のことは嫌い｡また､人と上手く関わることができない自分のことが嫌い｡それをなんとかするために人のためになる生徒会に所属したが､今のところ効果はあまりない｡


・長所/短所…
▽長所
冷静に物事を見極めて適切な判断ができる
文句を言わない

▼短所
人と上手く関われない
ノリが悪い

・一人称/二人称…
一人称:僕
二人称:君､A

・寮番号…
301号室

・部活…
軽音楽部(副部長)

・委員会…
生徒会(書記)

・サンプルボイス…
「えーと､初めまして､僕は雅楽代伊吹｡…よろしくお願いします」

「あ､いや､それはちょっと…僕は遠慮しとく」

「妖怪だから､人間だからっていっつもいっつもうるさいな!なんで仲良くできないわけ?もうちょっとさぁ…｡……ごめん､熱くなりすぎた」

「待って､まだ行かないで!多分今の､罠…!」

「君はなんで妖怪が嫌いなの?僕は別に悪い奴らじゃないと思うんだけど」

「ごめん｡これが監視生の役割だから｡夜でも油断しないようにして｡…てか疑われるような行動をしないのが1番だけど」

「A?どうした?…え､また花瓶割ったの?…おっけー､何分戻せばいい?」

「…ごめん､君のテンションについていけないんだけど」

「妖怪は､確かに悪いのもいるかもしれないけどさ､僕昔妖怪に助けてもらったことがあるんだ｡だからいいのもいるって知ってほしい」

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