【キャラ設定集】雨の降る夜に

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【能力】
音を操る能力

人の耳に届く音の音量を操ることができる｡1番小さくて無音にすることができる｡また､誰か1人に届く音の大きさを変えることもできる｡しかし長時間使いすぎるとしばらくの間耳が聴こえなくなる｡

【○○ゲーマー】
ステルスアクションゲーマー

【詳細】
部屋はD｡

高校生になったのを期に独立したいと思っていたため､両親に許可をとって屋敷にきた｡

勉強はよくできる｡1番､というわけではないが､片手で数えられるくらいには入る｡運動は平均的｡体力はあるが､瞬発力はない｡あるのは反射神経のみ｡ゲームでは瞬発力よりも反射神経の方が大事だし､とちょっとだけむくれたりしている｡

なお､屋敷内でゲームをしていないときはたいていバンド仲間と一緒にいる｡一応軽音楽部所属なのでギターも一通り演奏できる｡そのうち屋敷のメンバーにギターを披露するかもしれない｡ゲームの次に好きなことが音楽である｡

音の能力は路上ライブ等では役にたつとか｡でも時間を忘れて能力を使いすぎてしまい､何も聴こえなくなる｡そのときはバンド仲間に屋敷まで送ってもらうしかない｡それか電話で一方的に呼びつけるしかない｡(聴こえないから)
ただしそれは真面目故に遠慮してしまうので気をつけて歩いて帰ってくる｡たいていお叱りを受ける｡

ゲームでは自分の名前を『ハヤテ』と設定してある｡由来は自分の名前は風関係が多いし､颯という字の別の呼び方がハヤテだから｡でも漢字表記が可能なゲームでは『疾風』という漢字を使っている｡しっぷうじゃないよ｡はやてだよ｡

ステルスアクションゲームの他にもシューティングゲームも一応得意｡だけど最近新しいゲームに挑戦しようと思っている｡考えに考えてみた結果､RPGにしようかと思っているが､やっぱりステルスアクションに戻ってくるような気がしている｡

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