35 ページ36
姉さん…薄情な……!
まあ、炭治郎と私の関係も分かんないんだろうし、当然…なのかな。
月奈「それよりAはまだかしら?甲のはずなのに…、思ったよりも遅いわね」
煉獄「よもや!Aはもう甲まで上がったのか!」
冨岡「……?癸だ」
胡蝶「冨岡さん言葉が足りてません。そんなんだからみんなに嫌われるんですよ」
冨岡「!(心外!)」
『(いや!いますよいますよずっと前から!!しかも私甲じゃないし!!!?)』
伊黒「それよりあそこにいる女はどうするのかね。柱でもないくせして柱合会議を覗く様に俺は頭痛がしてくるのだが」
待って待って!!やばい!何あの蛇巻いてる人!!こっち見てる!見てるよ!!!?指さしてきたよー!!!?
月奈「…あら!A!居たなら言ってくれればいいのに〜…」
『……入れる隙がありません』
宇髄「…何だァ?日光を克服した女と聞いたからもっと派手なのを期待したんだが……、普通で地味だな」
…いや普通で地味で!すいませんね!せめて普通か地味かハッキリしてください!!!
宇髄「最近の隊士は派手な事してても見た目は地味な奴が多いな…、やっぱり隊士の質が落ちてるのかねぇ…」
…いや!!いやいや!!?貴方の隊士の質の基準て派手地味なんですか!!!?
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←34
42人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ダリア(プロフ) - 原作寄りで、すごく読みやすくて、すごく面白い!星の呼吸ってかっこいいし可愛さもあって良いですね!これからも楽しみに待ってます!頑張ってください! (2019年12月13日 17時) (レス) id: 512f53fbf5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星華 | 作成日時:2019年12月7日 11時