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『こんばんは、ショッピ様』
shp「どうも···それでこんな時間にどうしたんですか？｣
『少し眠れなくて、ショッピ様こそこんな時間に？』
shp「俺は夜回りなんで
···Aさんの髪って白色なんですね｣
ショッピ様に言われて慌てて顔を触る。
硬い感触がなかった。
フードも取っていて、素顔が丸見えだった。
盲点だった。
shp「白色なんて珍しいですね
とても綺麗です ｣
ショッピ様は私の髪をすくいながら言ってきた。
『ありがとうございます』
礼を言う。
でも、私からしてらこの髪はとても綺麗だとは思わない。
この髪を憎くてしょうがない。
力を持つ代わりに白くなったこの髪が···
shp「今日は月も綺麗ですね｣
ショッピ様が空を見上げる。
私も見上げる。
今夜は満月だ。
『そうですね』
月の光が二人を包み込む。
『そろそろ戻りましょうか
明日も早いですし 』
shp「そっすね
あとAさん、俺に様付けなくていいですよ｣
じゃあと言い彼は帰って行った。
私も戻ろう。
そう思いバルコニーを後にした。
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EVENING＆NIGHT(プロフ) - [ ]さん» いえいえこれからも頑張ってください。 (2021年5月11日 0時) (
レス) id: 59440097ee (このIDを非表示/違反報告)
[ ] - EVENING＆NIGHTさん» 本当でした。注意して下さりありがとうございます！ (2021年5月11日 0時) (レス) id: 44a1044c1a (このIDを非表示/違反報告)
EVENING＆NIGHT(プロフ) - あの47から49までの内容が同じじゃないですか？ (2021年5月9日 23時) (レス) id: 59440097ee (このIDを非表示/違反報告)
[ ] - お気に入り181人ありがとうございます (2021年4月16日 19時) (レス) id: 44a1044c1a (このIDを非表示/違反報告)
[ ] - ありがとうございますに( ≧∀≦)ノ (2021年4月16日 16時) (レス) id: 44a1044c1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：[ ] | 作成日時：2021年3月29日 16時
