改善版：神ちゃん幸せ物語〜その９〜 (ページ47)

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一途にページ47

中丸目線

智洋って一途に恋してない？

神『雄一と付き合うまで道のり長かった』

雄『乱暴な事してたけど』

神『掘り起こすなら
　たかちゃんとあきも酷かった』

雄『増田と加藤も？』

神『付き合うまで
　ずっと胸に当てて』

雄『あった』

神『お友達の関係』

３人やばくない？

神『リベンジしない？』

雄『リベンジ？』

神『雄一とたかちゃんとあきと俺の
　ご飯会やれてないし』

貴『胸をさわさわ』

神『ッピクン』

成『今も健在』

貴『ふふ』

相変わらず反応が良くて

成『誰か抱いてる？』

神『触って』

成『ナデナデ)ご立派すぎる』

誰か相手しないと

竜『相手してあげる』

神『たっちゃん抱くの？』

竜『全然一向に手出してこない』

神『部屋行こうたっちゃんの』

ゴム付けるのが嫌で
上田とやりたがらないのに

竜『ゴムなしでやろう？いい加減』

神『ゴムは必要』

竜『お願い、いらないってば』

この後、上田は果たして
ゴムなしで抱かせてあげれるのか

貴『チェックしてもいい？』

竜『増田？』

貴『しこしこ)ふふ、大きくなぁれ』

神『んあぁっ…たかぁ…』

貴『そのまま上田の中』

竜『入らないってこのデカさ』

貴『マグナムサイズ』

増田が邪魔してたみたい
気持ちいいって壊れたな上田

竜『はぁはぁ…中ギチギチ…』

神『一回じゃ満足しないから俺』

竜『奥突きやって中丸のやつ』

また上田が鳴くから何事？

貴『上田くんって定年じゃなかった？
　奥突きされてるけどさ』

雄『４０定年』

上田も無茶していい歳じゃないから

竜『スヤスヤ』

雄『いいなぁ、奥突き』

竜『ん？マグナムサイズって言うの？
　入るか不安だったけど』

雄『マグナムサイズ知らないから俺』

竜『増田がシコった後』

って事て増田捕まえようかと

雅『増田なら智洋と寝てる』

寝てるならいいや
その朝

貴『上田くん大丈夫腰じゃなくて内臓』

竜『力入れると疼く
　痒いって言うか突かれた時の擦れ具合』

貴『これこそ、猫中毒)

竜『自分で言うやつ？』

珍しい増田と上田

神『たっちゃん生きてる？』

竜『俺、重症かも
　気怠くて腰が痛いけど
　抱かれたくなる』

上田が重症宣言するって…