改善版：神ちゃん幸せ物語〜その８〜 (ページ4)

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元カノ真実ページ4

中丸目線

振り回して
逃げ道作るために智洋と付き合って
今は、しっかり言えるから好きだと

雄『ごめん、最初…逃げ道の為に
　智洋と付き合って好きになるの後から
　弱ってる智洋を守ってあげたいって
　思った時に好きだと思って…最低すぎる』

神『過去はどうもがいても変えれない
　今か幸せならもういいやん
　子供にも恵まれて、ゆっちゆっちって
　甘えて寄り添ってくれる子供達がいる』

雄『これだけ言わせて』

神『言え、本音本心で』

雄『めんどくせぇし臭かった…
　抱く時最悪…さすがに舐めれない』

神『やんな、臭かったよな』

慶『臭かったってあのアパート
　噛んでない？ゴミ屋敷』

神『どんな力あるねん』

慶『何人も男いるし
　口論するくらいあると思う』

小山やるね
臭かったのはゴミ屋敷

貴『寝ないの？』

神『たかちゃん一緒に寝てくれるなら』

貴『いいけど』

神『雅紀いないから俺の部屋やけど』

和室のりんちゃん達の監視する為
和室近くの部屋の智洋

慶『簡易ベッドあるなら一緒に寝るけど』

神『たまに来るけどええなら』

貴『みきゃん』

慶『えー』

雄『俺、一緒に寝れるからみきゃんと』

みきゃんのゲージのチェックして
閉まってる確認した小山は
智洋と一緒のベッドで寝てるけど

みきゃ『にゃんにゃん』

成『開けて欲しいの？』

みきゃ『にゃん』

成『ケツ痛いんだけど、みきゃん』

加藤が、ゲージオープン

みきゃ『カリカリ』

慶『痛い』

神『慶ちゃんうるさい』

慶『なんでいるの』

智洋とみきゃん、小山は部屋出されて
寂しく自分の部屋で寝ました