改善版：神ちゃん幸せ物語〜その８〜 (ページ14)

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神山目線

あきとデートの日

神『あきって引きこもりやなかった？』

成『インドア派なだけで』

神『でも釣りは行くから』

成『どこ行くの？』

神『ホテルのランチ』

車に乗って某ホテルへ
ルームサービスのランチに
仕掛けてるサプライズ
今日、あきが嫁になる日

成『泊まり？』

神『嫌なら帰る』

成『中丸くんの快感知りたい』

神『壊れるくらい突きまくって
　アイドル崩壊するくらい
　涎と鼻水垂れてる』

あきがプライド捨てて
足を広げて鳴くって許さないと思う

成『喉奥は時間欲しいけど
　気持ちよくなるなら
　身体に教えて欲しい』

神『入れるだけ入れてその先
　あきが決めて無理させたくないから』

ホテルの客室へ
ちょっとお高い名前の知れた
ホテルやから広いね

成『抱き付き)智洋、俺おかしくて
　智洋みたらドキドキきゅんきゅんして
　乙女すぎるからキモいの自分が』

神『キモいとか言わないの』

成『錦戸くんが教えてくれなかった
　高速突き、めちゃくちゃ突き倒して
　中に出すこと知りたくて』

神『プライド崩壊するけど』

成『プライド崩壊してもいいから
　お願い智洋に染めて欲しいの』

珍しいけど、あきの本性
夫婦チェンジして
ランチ食べた後に

神『奥まで入れ)どう？』

成『やばい、こんな快感知らない』

気持ちよくなる薬飲まないでいいなら

神『ばんばん)ほら』

成『いやあぁっ…もっとぉ…ほしぃ』

腰掴んで高速で中を擦りながら
あきの奥を突き倒す

成『抱きつき)んあぁっ…きもぃ…』

ッピクンって跳ねながら果てたみたい
足を広げたままやから垂れてる(笑

成『はぁはぁ…』

(雄『足りないならおねだりしないと
　まぁ照れ屋の加藤だから無理だけど』)

成『気持ちよかったからいいの』

(雄『原液何本？飲んだらもっと気持ちいいから』)

成『おねだり…原液…やれば良い？』

神『なんかあるの？』

成『捨てられたダメージデカくて』

神『好きやったんやな、錦戸くん』

成『相手にもされなかったのが
　山下くん…小山と慰めの為に
　付き合って小山を抱いたのが偽りの自分』

ゆっくり、リハビリしな
あきの心は返ってこない