悪い子はだ～れ？からの神ちゃん幸せ物語〜その５ー (ページ7)

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慶ちゃんとともくんのラブラブ日記ページ7

神山目線

慶ちゃんの家にお泊まり
めちゃくちゃ嬉しい
ずっとずっと慶ちゃんと一緒
妊娠してるからできないけどね

小山『智洋、荷物は持たないでよ？』

神『なんで』

小山『妊婦さんなんだから自覚して』

慶ちゃんが荷物持って車
エスコートしてくれて
慶ちゃんの家へ

神『あれ？匂い減った』

小山『換気したからどぎつい香水の匂いは
　智洋の身体ゆ悪いから軽くなってごめんね』

神『シュッシュッシュッシュッシュッシュッ』

小山『ふふ』

神『慶ちゃんの強烈な独占欲好き』

小山『今までの女はきついって別れてた
　智洋だけは、どんなにめちゃくちゃな事しても
　慶ちゃん慶ちゃんって子猫のように懐いて
　もうバカなことしなくてもいいかな？って』

神『香水いっぱいで腕枕して抱き枕のようにして
　慶ちゃんと寝るの好きやったのに』

小山『俺の愛で愛してあげるから
　好きな事は教えてくれないと
ほら、立ってないで座って』

いつもね、ソファーに並んで座ると
抱き寄せてずっと慶ちゃんの胸に頭
ずっとずっと好きだよってナデナデ

小山『ナデナデ)周りからしたら痛い子かもね』

神『ええやない…俺しか見ないで』

小山『ごめんごめん』

心拍、体温やらで眠気が
もったいない今寝たら慶ちゃん

小山『膝に頭乗せて』

神『くしくし)眠たくないもん』

初めての膝枕、顔は慶ちゃんのお腹
いっぱい慶ちゃんの匂いするから
安心するのか夢の中へ

小山『ありがとね、どうしようもなかった俺
　智洋と出会い付き合って嫌な事させたけど
　できやしない子供まで恵まれ結婚
　幸せすぎる俺ってこれからも守るから』

優しい声を聞き逃すくらいの爆睡
目を覚ませるとベッドで慶ちゃんの腕枕
抱き枕状態で寝てるお昼寝

神『さわさわ』

小山『おあよ』

神『喋れてないですよ』

小山『手、どこ触ってんの？』

神『慶ちゃんご無沙汰やからおっきい』

小山『止めない俺も俺だけどね(モノを出し』

やらしい音を立てて舐め回す
時折、先っぽを甘噛みして弾けた慶ちゃん
一途に俺を好きでいてくれた証拠

小山『じゃ、智洋も気持ち良くなろね？』

神『妊娠する行為以来抜いてないからやばい』

優しくズボンを脱がし
シャツもまくり胸も？