【名探偵コナン】小さくなった私でも恋と仕事は頑張ります

Setting ページ18

沖矢 A

名前はとある人に８割方気付いてほしいからそのままの名前をそのまま使う事にした


見た目
ハーフなので色白
白髪を染めたくなかったので聴色(ゆるしいろ)のショートウィッグをしている
↑地毛ほんの少しほんの少しだけ切り
目はカラコンで青藍(せいらん)色
メイクを朝からするのはめんどくさいので顔はそのまま

声は普段よりちょっと高めな声


小学一年生
死神と呼ばれている子と同じクラス

沖矢昴とは遠い親戚
両親が事故で亡くなってしまい親戚の中でも昔から仲が良かった昴さんに引き取られたという設定
現在二人そろって工藤家居候中



ウィッグとか慣れてないので昴さんに手伝ってもらっている
何か手慣れてる感半端なかったので『コスプレとかよくしてた?』と聞くと「まぁそれなりに」と言われた
そのときAはコスプレ昴さん見てみたいなぁって思ったそうで
本人は「(毎日がコスプレのようなもんだが.....)」


(ついでに.....)



降谷 A


降谷零とは同じ年で従姉弟(いとこ)
だかAの方が2ヶ月早く生まれている


身長はかなりある方
体つきはお任せで

見た目
零くんと全く逆の姿と思ってください
ハーフであるため色白で白髪のロングに猩々緋(しょうじょうひ)色の目
髪型は普通に縛るのがめんどくさいので下している


好きなものは特になくて
嫌いなものは結構多いらしく零くんが困っている
特に一番困っていたのは「セロリ」が嫌いという事
どんなに細かく切って入れても食べないか食べたら吐くというほど嫌いだと
自分は好物なのに何でこんなにも嫌いなのかが分からないって言っていた
そのくせ「パセリ」はなぜだか食う

よく生活が崩れてしまうため零くんによく怒られていたが21を越えたと同時に「零くんなしでも生きれるようにならんと」と思い今では崩れないよう何とか頑張っている
(アメリカの時はルームメイトが助けてくれてた)


零くんが警察学校に行っている間アメリカでちょっと勉強してあの試験に合格した

けどたまに日本に帰って零くんの友達ともよく話したり遊んだ記憶があるその中でも松田という人が一番印象に残っているそうで

零くん行方不明中『「「「どこ行ったんだあのゴリラぁぁ/愛しの零くん!!!』」」」









「アイツら殴る」
「まぁまぁ落ち着けって」
「アイツは....」
「もちろんハグだよな」
「ふっそうだな」

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