小さくなって13日目 ページ13
私自身の見た目が変えれたら次は歳や身長からの見た目
縮んでしまったので今の私はあのボウヤと同じぐらいの身長
なので学校に行かないと第4者から不思議に思われてしまう
(ちなみに1は私で2は昴さん3はボウヤね)
てことで私は明後日から学校に行く事になりましたになりました
その学校に行くため準備として昴さんと買い物という名のデートをしに行きます
二人っきりで!!!二人っきりだからデートです!!大事な事なので二回言いました
そして当日
『何で君が居るの?』
「その前に聞いていい?誰」
『誰って君って意外と物忘れ酷いんだね
「随分と姿変わったんだね昴さん」
「はい、結構頑張りました」
私の事を完全に無視し隣にいる昴さんに話を振った
えっ何で無視した
てか昴さん頑張ってたんだ
だったら別にもうちょっと適当でもよかったんですよ
「あの長い髪がショートに昴さん技術上げたね」
「ありがとうございます」
『ねぇ私の質物答えてないよ』
「昴さんに誘われたから自分だけじゃぁ分からない部分もあるからって」
せっかくの二人デートだと思っていたがどうやら違うらしく余計な奴もついてきた
とゆうかもうデートじゃないんだったらインターネットで買っちゃダメかな
そっちの方が絶対楽じゃん
渋々昴さんの車、リアに江戸川君と隣同士で座り店に着くまで小声でお話してた
(リア=車の後ろの席)
『江戸川君何で私学校に行かなくちゃいけないの中身成人してるのに』
「俺も思うよ、中身高校生なのに...でもこの年なら学校に通ってないと逆に疑われるし」
『学生って意外と大変なんだな私の時代とはだいぶ変わったものだ』
「いや対して全然変わってないと思うけど...あれAって本当は何歳なの」
『女子に歳を聞くなんてデリカシーがないね』
「うん、そうゆうのはいいから」
『29、君の実年齢より年上だよ』
ニッと口角を上げて言い放った
まじかぁそんなに歳上かよ
えっちょっまって今答えた
個人情報を俺に伝える義理はないって言ってたやつが自分の歳を答えたぞ
このままいけば職業や正体も答えるかも
「そういえば昴さんから聞いたよ沖矢Aになったって何で名前Aにしたの?」
『そんなの単純の理由本名と同じだからだ』
「え...本名」
『あぁ』
「じゃぁ...職業は」
『ん〜まぁ色々だ』
「色々ってなんだよ」
『沢山の仕事をしているってことで』
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ローズマリア - ファイトです!!!!!!!!!!!!!! (2020年9月28日 22時) (レス) id: 4001d860f3 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年12月22日 23時) (レス) id: 161c6e3e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒狐玲 | 作成日時:2019年10月23日 4時