テヒョンくんの双子の妹は愛されてまして。 (ページ50)

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おねむな時間ページ50

JM｢わっ! ぶつかってくるなよジョングクー!｣

JK｢ふふっ
ヒョン遅いですよ〜｣

TH｢Aそこのボタン押して!｣

You｢んーっと
ほい!｣

JN｢あれ、なんかまた落ちたんだけど
なにこれ欠陥マップ？｣

｢まじでしんどいwww｣

｢この4人でカーレースゲームとかもうカオスww｣

｢テヒョンがAのお兄ちゃんしてる…
とおとい｣

JK｢よしこれで僕のか…｣

勝ちを確信したジョングクは背後なんて気にしていなかった

You｢甘いよぐく!｣

JK｢え!?｣

結局、予想外に一気に加速したAの勝ちとなった

You｢テヒョン〜!やった!｣

TH｢ないすー!｣

元気よくハイタッチをする2人

JM｢初めてするAに負けた…｣←3位

JK｢ヌナ強いいいい｣←2位

JN｢なあここどこか誰か教えてくれない？｣←未だにゴールしてない

You｢ふふこれ楽しいね｣

TH｢機械音痴だからこういうゲームは苦手だと思ったけどそうでもなさそうだね笑｣

JK｢もっかいやりましょ〜!｣

JN｢なんで置いていこうとするの!!!
だれかここどこか教えろよ!!｣

JM｢どうせまたジンヒョンが最下位なんだろうな…｣

----2時間後----

JK｢ぬな! もっかいもっかい｣

Aになかなか勝てず何度も勝負を挑むジョングク

TH｢ジョングク笑｣

JM｢ほんとなんで勝てないんだろうね笑
ジンヒョン…｣

JN｢あれ僕ってもしかして、ゲーム下手？｣

JK｢今更気づいたんですか
ジンヒョンはゲーム下手ですよ｣

JN｢…………
ヒョンないてくる……｣

You｢かっくんかっくん｣

JM｢A？
すっごい眠そうだけど大丈夫？笑｣

You｢うとうと｣

JK｢応答ないですね笑｣

TH｢こんなに遊ぶの久しぶりだろうし疲れちゃったみたいだね笑｣

JN｢今日はもう終わるか〜｣

TH｢んー笑
そうだね。ここら辺でVLIVEも終わろうかなあ｣

You｢すーすー｣

JM｢これ完全に寝ちゃってるね笑｣

JK｢みなさーん! 見てくれてありがとうございました!
また会いましょ〜｣

JN｢ジョングク笑｣

JM｢みなさんまたね
いい夢をみてください!｣

そのままVLIVEは終了した。

Aの寝顔をこっそり覗こうとするジンとそんなジンをものすごい力で引き離すジョングク

ジョングクがVLIVEをあんなに惜しみなく切ったのはAの寝顔を自分以外に見せたくないからだった