テヒョンくんの双子の妹は愛されてまして。 (ページ46)

今日:13 hit、昨日:15 hit、合計:221,184 hit

マンネラインはねぼすけページ46

You｢………
3人ともなにやってるの…!｣

JM｢え？あれここで何してるんだっけ｣

TH｢僕もう1回寝るから!｣

JK｢………すぴーすぴー｣

YG｢俺の部屋の前をカオスにするな｣

You｢ジミナ？テヒョン？ぐくー？
寝ぼけてないでしっかりして!｣

JM｢あれ、A…
あ! そうだこれ!｣

そういってジミンはAとユンギに水滴が溜まりにたまったコップを渡した

元はアイスコーヒーだったもので、今は氷が溶けてしまって薄い味になってそうなもの。

JM｢あ、……
やっぱりなかったことで｣

You｢飲み物持ってきてくれてたの？笑｣

JM｢う、うん。
そうなんだけど…2人があまりにも集中してるからもう少ししたら入ろうってテヒョンがいって
そこからみんなで部屋から聞こえてくる音楽聞いてたら…｣

ジミンは隣で深い眠りについてるジョングクと…テヒョンをみて

JM｢いつの間にか寝ちゃったみたい笑｣

うっかり〜というふうにいつも通りのあざとさで笑っていた

YG｢ったく笑
この2人起きるか？｣

You｢テヒョン〜! おきてー!!｣

ぶんぶんとテヒョンを揺さぶるA

TH｢んー…｣

ねむねむと目を開けたと思いきや

TH｢ふへ笑 Aおはよお｣

そのままAにもたれかかって

TH｢すぴーすぴー｣

もう一度寝だした

JM｢起きろー! ジョングガ〜!｣

JK｢……………｣←一切の動きを見せない

YG｢こりゃ…だめだな｣

You｢2人ともー! おーきーてー!!｣

✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄

この度評価100という目標を達成させて頂きました。

お気に入り登録をしてくださって方、評価をしてくださった方、本当にありがとうございます。

家に帰ったとき、このアプリを開いて見えたみなさんの評価が励みになりました。

本当にありがとうございます。

まだ書きたい話が何個かあるので2部までいってしまうかと思います。

長々とですが、お付き合いくださる方はよろしくお願いします。