TH side ページ3
TH side
やっとやっとやっと会えたああああ
僕達もだけどA仕事忙しすぎ!!!
最近家に帰ってもAはいないし、電話だけじゃ正直寂しすぎで泣きそうだった
この音楽番組に感謝しなくちゃね
Aの歌久しぶりに聞くなあ。楽しみだなあ
って思ってきたんだけど…
んー。なにか嫌な予感がするね
YG「なにかトラブルか?」
You「ユンギオッパ…そうなんです
機材トラブルみたいで
でもあまり私に時間をかけすぎると次の人のリハが…」
JN「気にしなくていいよ
テヒョンがいった通り次は僕たちだし
僕たちの分まで使っていいよ」
TH「うんうん。A気にしなくていいんだよ」
You「そんなのだめですよ!
私がみなさんの邪魔をするわけにはいきません」
ああ。A…
君は、いつもこうだ。
いつも…そうやって…
…強がる
TH「邪魔だなんてことないよ
僕たちはAが完璧にしたいと思ってるステージを応援したいだけなんだ」
You「テヒョン、ありがとう…
でもだめだよ
さっきもいった通り時間がないんだから」
ねえ。A
Aは気づいてるかな?
不安な時君はいつもわかりやすい作り笑顔をする
他の人は騙せても僕たちは…僕は騙せないよ
A…君がいつも完璧なのはリハーサルから完璧になるために練習してるから
何事も前にやっておかないとAは、不安になりやすいよね
大切なファンたちが見るステージなら尚更…
だからそんなに無理に笑わないでよ
僕は、僕はね A…
いつだって君が最優先なんだから
もっと甘えていいんだよ…?
✄−−−−−−キリトリ−−−−−−✄
どうやら文章が下手くそすぎて低評価多いの本当にすみません。
お目汚ししたのなら反省しています。
今からもっと頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
628人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あいす。 | 作成日時:2021年4月30日 1時