ジョングクの嫉妬-2- ページ17
JN「ひゃっひゃっひゃっ
さぁ!A。どうなんですか!?
俳優ヒョンとジョングクどっちが大切ですか!?」
You「ふふっ。可愛いなあ
ジョングク次の休み一緒に遊ぼっか」
JK「ヌナあ
ダメです。そんな曖昧な答えじゃ僕許しません」
You「えぇ〜?」
JN「ひゃっひゃっひゃっ」
RM「今日のジョングクは食い下がるな笑」
YG「よっぽど最近構ってくれないの気にしてたんだな」
JM「……っ笑笑
ちょ、テヒョン笑
笑いすぎ笑笑」
TH「ジミナもじゃん…っ笑笑」
JH「ジョングク、相当焼いてるな…笑」
この場にいる誰もがいつもより嫉妬多めのジョングクを可愛いなと思った
JK「ぬなぁ…」
しゅんっとAを見つめる姿はまるで捨てられたうさぎの様
You「ふふっ。拗ねたうさぎさんみたい笑
んーじゃあ。」
Aはジョングクに近寄ってみんなに聞こえないように
You「最近構ってなくてごめんね
でもみんなは大切な友達だけど大切な弟はグクだけだよ」
と、耳打ちをした
JK「…っ////」
案の定グクの耳は真っ赤になった
TH「え、なになになに
なんていったの!!?」
You「内緒♡」
JM「ジョングガっ…笑
顔真っ赤だよ笑」
You「わっ」
勢いに乗せてジョングクはAをソファーに引っ張った
小柄な彼女はジョングクの腕の中にすっぽりと収まってしまった
You「ぐく??笑」
JK「もう離しません」
TH「こらぁ!ジョングガぁー!
はなれろー!!」
テヒョンは無理やり引き離そうとするが、黄金マンネは1歩も譲らなかった
JK「いやです
次の休みまでずっとぬなといます」
TH「だーめ!
Aはぼくといるの!」
JM「テヒョンもジョングクもはなれろ〜!
Aが潰れちゃうよ笑」
マンネラインがわいわいしているのにじっとできないヒョンライン1名。
JN「僕もまぜてまぜて!
ぐぇっ」
YG「ヒョンはここにいてください」
ユンギに首根っこを掴まれて止められる
JN「な、僕は長男だぞ!」
YG「尚更じっとしていてください」
JN「うぐぐ…」
RM「ヒョン、落ち着きましょうね」
JH「ジンヒョンはほんとにヒョンに見えないね…っ笑笑」
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作者名:あいす。 | 作成日時:2021年4月30日 1時