ミュージック番組の裏側 ページ12
in Aの楽屋
You「ふぅ…。楽しかったあ」
MJ「お疲れ様。
迎えの車まで少し時間かかるから
ゆっくりしておけよ」
You「はーい!」
コンコンっ
MJ「はぁ…
ゆっくりさせてくれない奴らが来たな…」
You「どうぞ〜」
JK「ぬなああ」
まっさきに突撃していくのはジョングク
TH「Aーー!!」
続いて突撃していくのはテヒョン
JM「いや、落ち着いて!?
2人とも暴れない約束できたからね??」
2人を追いかけてきたのか少し息が荒れているジミン
その後、ジンRMホソクユンギという順番で入ってきた
You「みなさん。お疲れ様です
みんなで来てくれるのは嬉しいけど、どして??笑」
JK「ふふふっ。ぬーなっ」
ジョングガは愛嬌たっぷりでAがくつろいでいたソファーに座る
You「え、かわ、かわいい
ぐぅ可愛い!!」
さすがのAもこれにはやられてぐくの頭を撫でる
その光景を微笑ましいように撮るホソク
TH「ジョングガぁあ
そこ代われよぉぉぉ!!」
JN「そうだぞ!!」
YG「ヒョンは黙った方がいいと思います」
JN「なんで!?」
You「ふふふっ。ふわふわさらさら」
JK「えへへ。」
ジョングクの髪の毛を触って満足気なA
本当の弟をみるような笑顔はまるで
JN「天使で草」
YG「ヒョンは黙った方がいいと思います」
JN「やー! だからなんで!?」
TH「Aー!! これなにー??」
JM「ちょ、テヒョン勝手に触っちゃダメだって」
RM「あ、」
JN「うん。そんな目で僕を見つめないで
とりあえず、その手に持ってる壊れて何かわからないもの置いて??」
YG「すーすー」
JH「人の楽屋で寝てるヒョン面白いんだけどwwww」
一瞬にして楽屋はワチャワチャしだした
MJ「おーまーえーら!
Aは疲れてんの!!
休ませろ」
ワチャワチャ ワチャワチャ
全然話を聞かない
You「ふふっ。マネオッパそんなにピリピリしないで笑
わたしみんなが来てくれて嬉しい!!」
JK「ふへへへ
ぬなぬな。そういえば今日の僕どうでした??」
You「かっこよかった!
やっぱりぐくのサビ大好き!!
聞いててわぁ!!ってなる笑」
JK「ぬな大好きー!!
Aぬなもかっこよかったです
僕聞いてる最中思わず立ち上がっちゃいました」
You「気づいてた(笑)」
TH「あれびっくりしちゃった」
JN「隣にいたテヒョンとジミンが口開けて驚いてるの笑ったwwww」
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作者名:あいす。 | 作成日時:2021年4月30日 1時