JK side ページ2
JK side
会場に入ると綺麗な歌声
ああ…大好きなヌナの声だ!!!!
この声を聞くだけで笑顔になれるのはなんでかな笑
早く会いたい。僕に話しかけて欲しいよ…
いてもたってもいられなくなって思わず駆け出した
JK｢ぬなああああ｣
TH｢A〜〜!!!｣
JN｢2人とも走ると危ないぞ!!｣
そう言ってるけどジンヒョンも走ってるくせに…
ヌナに1番に挨拶するのはぼく!!!
You｢あの、音が聞こえないので1回音楽切ってもらっていいですか｣
ST｢すみません!
なおしてきます!!｣
あれ、なんかトラブル??
ヌナのマネヒョンがスタッフと掛け合ってるみたいだけど…
大丈夫かな
MJ｢トラブルってるな｣
You｢さっきはマイクが入ってなかったんですけど今度は音が聞こえないです
…リハーサルの時間押してますよね
私はなんならぶっつけ本番でもいいですよ｣
MJ｢いや、俺がかけあってくるよ
次のリハは、、、｣
TH｢僕達だよ!! マネヒョン｣
MJ｢うわっ、いきなり抱きついてくるなよ
…テヒョン｣
JK｢ぬなああああ｣
やっぱりいってもたってもいられなくなって抱きつきに行った…
JK｢うぐっ｣
JM｢はい、ジョングクすとっぷ｣
ジミニヒョンに邪魔された…
JK｢ヒョン離してください
僕はヌナに用があるんです｣
RM｢A久しぶり!｣
JH｢A〜!
一緒にでるってさっき聞いてさめちゃくちゃ嬉しいなあ！｣
You｢オッパたちお久しぶりです
私も嬉しいです!!!｣
あああああああ
ジミニヒョンのせいでヒョンたちに先越されたあああ
JK｢ぷくぅ…｣
You｢・・・??
グクもやっほー!
ぶすくれてどうしたのー?笑｣
JK｢ぱぁっ!!!
こんにちは!ぬな!!｣
ふへへ。ぬなが気づいてくれた!!!
You｢やほやほ笑
今日もぐくは可愛いね｣
ふふふ。
本当は可愛いよりかっこいいっていってほしいけど
ぬながこっちを見てくれるならなんでもいいや
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作者名：あいす。 | 作成日時：2021年4月30日 1時
