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部屋 ページ5

ピンポーン


私は時間ぴったりで訪ねた


赤「はーい」


「こんにちは、ともさん!」


赤「いらっしゃい、急に呼んでごめんね?」


「いえいえ、けどどうしてなんですか?私を呼んで」


赤「あー、一緒に実況したくって、いいかな?」


そんなの……


「いいに決まってます!!」


貴方を目指して実況して、そんな手の届かない貴方と


実況できるなんて……


神様は、本当にいたんだね


赤「どーも、赤髪のともです。今回はゲストがいます!」


「こんにちは、白猫です!」


あーあ、嬉しい


好きな貴方が近くにいて


一緒に実況して、私は








時間が止まってほしいと思う



赤「そうそう、カコちゃん。今度さ、あかがみんクラフトに出てくれないかな?」


あかがみんクラフト………


「えええ!?!?私が…!?」


赤「そうそう、いいかな?」


「もちろん!」


赤「よかった。今日撮影あるから、7時にここのワールドに来てね」


「はい!」


嬉しい


ぼっちでやるから


大勢とか


楽しすぎ…

あかがみんクラフト→←その頃



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設定タグ:赤髪のとも , あかがみんクラフト   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:◇れいな◇ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Akadkne1/  
作成日時:2016年12月3日 21時

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