今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:20,185 hit
小｜中｜大
帰宅後 ページ35
「ただいま〜」
赤「お帰り〜！！」
ぎゅー
「とも、痛いよ」
赤「ごめん！でも、カコ補給なの」
「私、お腹すいたの、ご飯！」
赤「できてるよー、はい、どーぞ！」
「いただきまーす」
どっと、疲れたせいかご飯もあまり食べられない
「ふぅー、ごめん。もう食べれない」
赤「え！？おいしくなかった？」
「ううん、すっごくおいしい、ちょっと、疲れちゃってね」
赤「そっか、そーだね。久しぶりだもんね」
「そーなキャ！」
「何してるの？とも////」
赤「何って、膝枕だよ？」
このかたすごいよ、
無表情でいってるよ
「なんで？」
赤「疲れた時にはこれが1番だから！」
そんなこと言うともの顔は
「子供っぽい」
赤「んにゃー！子供じゃないぞー！」
「知ってるよ。私よりも長い人生を送っできたことなんて」
赤「それって、遠回しに年寄りっていってるん「いってない、」そうだよね！」
赤「疲れたんたら、ゆっくりと休んでねー」
「はーい」
こんなとももたまにはいいなって、思っちゃって
---切り取り---
もう少しで続編いきます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：◇れいな◇ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Akadkne1/
作成日時：2016年12月3日 21時
