【アイナナ】美しき花、今咲き誇る【九条天】 (ページ10)

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咲き誇る9 ページ10

ここが、控室かぁ

コンコン

「失礼しまーす」

？「はいはーい！ってAちゃんじゃん！久しぶりー！」

「はい！久しぶりですね！百くん！」

？「見ないうちに幼くなっていくね、君は」

「幼いじゃなくて、大人なんですけど！千さん！！」

百「まあまあ、それでどーしたの？」

「ん？次はリヴァーレだから、応援しにきたの！」

百「それは嬉しいね！あと、優勝おめでとうー！」

「ありがと！百くん！」

千「まぁ、Aちゃんにしたら当たり前だろうけどね」

「当たり前じゃないよ、トリガーとアイドリッシュセブンのステージ見たら

なんか、元気が湧いちゃってさ！」

百「そう言えば、トリガーってアイドリッシュセブンに負けたよね？」

「うん、でもみんな生き生きした顔だったからなぁ～

私にはあんな切磋琢磨しあえる人なんていないからさ、羨ましいよ」

千「ま、何をしてもAちゃんが勝つことはみんな思っていることだからね

逆に、Aちゃんに勝てる人なんていないってぐらいだし」

「そ、だから私は、リヴァーレやトリガーのライバルになりたいのにさ

ほっんと、残酷だよ」

百「まぁまぁ、落ち着「リヴァーレさん、そろそろ準備してください！」もうそんな時間！？」

「じゃあ、私は帰るよ、ステージ楽しみにしてる」

千「まぁ、君を楽しませるようなライブをしよう___」