【アイナナ】美しき花、今咲き誇る【九条天】 (ページ20)

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咲き誇る19 ページ20

いまさっき、アイナナと一緒にお仕事して次は、、、

「よろしくお願いしますー」

？「あぁ、Aちゃん、久しぶりだね！」

？「お？相変わらずトップ走ってるやつかよ」

？「楽、その口の悪さは変わらないんだね。久しぶりですね、Aさん」

「うん！こーやって話すのは久しぶりだね

トリガー！」

天「Aさん、ブラホワおめでとうございます」

「ありがとう、天！

みんなは残念だったね、アイナナに負けちゃって」

十「あぁ、でもいい経験だったし、あれからもアイナナとはいい付き合いだよ」

「私ね、さっきアイナナと一緒だったの！

若者っていいなって思ったよ！()」

楽「あ？お前、、、

20歳過ぎてんのか、やっぱり顔だけ見るとお子ちゃまだな」

「おい、それさっきも言われたぞ

それに、そーいういじりは三月くんだけにしてくれませんかー？」

まったく、私も三月くんも苦労人だね

って、初めて思ったよ、、うん

十「でも、この短い中で俺らとアイナナでいろいろあったもんね」

楽「まぁな、でも濃い日々だったぜ」

「え、、、なんか年明けみたいなこと言わないでよ」

天「もう、老化が始まってるんじゃないの、楽？」

楽「あぁ？まだまだ若いわ！」

「あはははww

天と楽の絡みって、ショートコントにしか聞こえないww」

---切り取り---

天くん小説なのに、久しぶりの天くん登場

天「まったく、、ほんっとに無能なんだから」

へい、無能であります！

あと、アイナナ三周年おめでとうございます！！