【アイナナ】美しき花、今咲き誇る【九条天】 (ページ17)

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咲き誇る16 ページ17

アイナナ「「「お願いします！！！」」」

「します」

下岡「よろしくね、アイドリッシュセブンとAちゃん

ところで、さっき廊下で何してたの？こっちまで響いたけど」

「グチグチ言ってるスタッフに文句を言った」

下岡「いやぁ、、男っ気あるねー相変わらず」

「褒め言葉です」

下岡「それじゃぁ、始めようか」

全「「「はい！！！！」」」

番組スタート

アイナナか出た後に私が出る

下岡「次は、、、Aちゃん！！」

ファン「「「きゃぁぁぁぁぁぁ！！！」」」

「こんにちわー」

きゃぁぁぁって、叫びすぎたと思う

下岡「相変わらず、人気だねぇ」

「私だけの力じゃないですよ。マネージャーの力もあり、スタッフさんたちのおかげでもありますからね」

下岡「そういえば、アイナナとAちゃんたちは初かな？」

陸「はい！初めてお会いします！」

下岡「へぇ、じゃあ第一印象どんな感じだった？」

陸「第一印象、、、すごいなって思いました！」

「私は、、、いろいろすごいなって」

下岡「おお？お互いにすごいと

例えばどんなところが？」

陸「いっぱいありすぎて、、、」

三「でも陸。テレビで見てる時からすごいなぁ、ってずっと呟いてたじゃん」

陸「いや！あれは、、いろんな表現ができててすごいなって」

「うふふ、出ちゃってる」

陸「あっ、、」

「そっかぁ、、でも個性豊かなメンバーたちのセンターで踊ってる陸くんもすごいかったよ」

陸「あ、、ありがとうございます！！」

下岡「でも、Aちゃん、ブラホワの時から見てたよね？」

「ばれてましたか、、、w

ブラホワのステージをみてて、一緒にやりたいなって思ったので」

一「光栄です、まさかAさんに私たちの名前が出るとは思っていませんでした」

「私も、名前が出るなんて思ってなかったよ」