君を探すために【東京リベンジャーズ】【鬼滅の刃】

19 meet seisyuu ページ24

Aside

最近はイザナに連れられて真一郎くんのお店ばっか行くようになって、真一郎くんのお店に行ったら若狭君たちによく会うようになった。



そこからしばらく経ったある日

イザナは私を真一郎くんに預けてどこかに行ってしまい、若狭君たちも今日はお店に来ていないみたいだったのでお店にふたりっきり

たくさん真一郎くんとお話したら、外の空気を吸いに外に出たら

一人の男の子がお店の前に立っていた。

私と同じ金髪の髪を持っていて、私も持ってる緑色の瞳を見て私は思わず彼に声をかけた。

『このお店に何か御用でもあるの？』

？「あぁ 真一郎くんいる？」

『真一郎くんならいまバイクを直してるよ、呼んでこようか？』

？「あぁ頼む」


『真一郎くん、外に金髪の男の子が真一郎を待ってるよ』

真一郎「？…あぁ多分青宗だな」

『青宗くん？』

真一郎「そうそう、前話したろ、黒龍の話」

『不良をしてたって話だよね？』

真一郎「まぁそんな感じだな、その黒龍に憧れた子がいるって言っただろその子が青宗だ」

『確か、前にも話してたよね、黒龍に憧れた男の子がいるって、じゃあその子なんだ 』

真一郎「そ！ Aも青宗と話してみるか？ 歳も近いしな、話が合うかもしれねぇよ」

『話してみたいけど、青宗くんは真一郎くんに用があるみたいだし、私邪魔じゃないかな？』

真一郎「邪魔なら邪魔って言うだろ、行くだけ行ってみたら？」

『そ、そうだね』

真一郎「また緊張してきたのか？」

『う、うんさっきも少し声が震えちゃったの』

真一郎「俺もついてくんだからリラックスなww」

『わ、わかった いっいいよ行こ』

真一郎「,リラックスできてない気がするけどなww んじゃ待たせちゃってるし、俺お茶用意してるからAちゃん連れてきてもらってもいいか？」

『さっき一緒に行くとか言ってたのにぃ 真一郎くんの嘘つき〜！』

真一郎「まぁまぁ連れてけるだけだって話すときは一緒にいるから。」

『……絶対だよ！？ つ、連れてくるね』

真一郎「任せたぞ〜」





夢主の口調が掴めない…

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