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第4話 1人の世界より仲間の世界 ページ5

A「くらのすけ、どうすれば早くサウンドジュエルが溜まるの?」

くら「なるべく、沢山のネガティブジュエラーを浄化しなくてはなりません。」

A「そうか・・・・・」

乱歩「何それ?スマホ?!」

A「ミラクルポッドだから。」

乱歩「初めて聞くなぁ〜。でも可愛いね!!」

A「ありがとね。」

太宰「Aちゃん、笑顔になった方が良いよ。」

A「え?」

太宰「笑った方が可愛いと思うよ。だってこれ落ちてたよ。」

A「それ・・・・・!」

与謝野「へぇー可愛いもんだねェ。」

賢治「笑顔が眩しいですね!!」

A「返せ!!」

太宰「怖いな〜。」

A「フッ(*^^*)」

敦「可愛い!!」

くら「良かったですね、馴染めて・・・・・」

A「うん。」

くら「近くでネガティブオーラを感じます。」

A「いきなり?!」

国木田「A、どうした?」

A「ちょっとトイレに行ってくる!!」

A「どうやら今日のネガティブジュエラーは岩手県から来た居候の森田くんね。」

森田「ブンブン、振り回してやるネガーッ!!」

A「ジュエルセット!!ライブスタート!!」

A「私はアイドル戦士ミラクルちゅーんず!!悪いハートをチューニング!!」

A「ものを振り回しちゃ駄目!!」

A「ミラクルチューンアップ!!アンコールはお断り♪」

A「キラキラEvery dayジュエルゲット!!」

くら「やりましたね!!」

?「ミラクルちゅーんず?初耳・・・・・。」

謎の少女とは・・・・・次に続く。

第5話 新たな戦士は姉御肌→←第3話 武装探偵社



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設定タグ:江戸川乱歩 , 文スト , クロスオーバー   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:スー☆ | 作成日時:2017年10月21日 23時

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