女子会という名の・・・・・集まり ページ4
A「七香ちゃん、ドーナツ食べる?」
七香「あっ、居る!!」
2人は実を言うと大の仲良しなのだ。
栞乃「2人とも、女子会だって!!」
と、手招きをするのは大親友の栞乃ちゃん。
小学校が同じだったのだ。
与謝野「女子会ねェ。楽しくなりそうだ。」
ナオミ「ナオミも楽しみですわ♪」
神楽「女子会アルカ?楽しみアル〜♪」
妙「勿論、女子会って言うなら恋バナよね〜。」
ミツバ「恋バナですか、楽しそうですね♪」
信女「私も皆の好きな人聞いてみたいわ。」
九「それでは始めるとするか。」
鏡花「皆の好きな人って誰?」
与謝野「妾は居ないねェ。」
エリス「残念だわ。」
樋口「私は勿論、芥川先輩!!」
モン「みんな、楽しそうだね。」
奈唯流「みんな、居るんだ〜。」
七香「Aちゃんは総悟くんが好きなんでしょ?」
A「え・・・・・何をいきなり・・・・・!!」
妙「あら、好きじゃないの?」
鏡花「好きっぽい顔をしてるけど・・・・・」
A「ま・・・・・まあ、一応好きだけど。」
愛乃「なるほど〜、好きなんだね♪」
ナオミ「盛り上がりそうですわ(*≧▽≦)」
神楽「あのクソサドがアルカ?まあ、アイツも好きとかそんな事言ってたアル。」
妙「神楽ちゃん、知ってたんだね。」
信女「初耳だわ。」
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作者名:ゆず☆ | 作成日時:2017年9月18日 21時