第2話 姉妹みたいな2人 ページ3
鏡花「Aお姉ちゃん。」
A「何?鏡花ちゃん!!」
鏡花「Aお姉ちゃんってうさぎ好き?」
A「勿論、大好き!!」
鏡花「じゃあ之あげるね。」
A「可愛い/////」
Aが鏡花から貰った物はうさぎのぬいぐるみだった。ちなみに2つ持っていたらしく。
A「ありがとね、鏡花ちゃん!!」
鏡花「Aお姉ちゃんが喜んでいて良かった。」
ギュッ
鏡花がAを抱きしめたらしく・・・・・
A「鏡花ちゃん?」
鏡花「Aお姉ちゃん、大好き。」
A「私もよ。」
そんな感じで・・・・・
敦「なんか、本当に姉妹みたいですねあの2人・・・・・」
太宰「確かに、Aちゃんは18歳、鏡花ちゃんは14歳だからね。」
敦「確かにそうでしたね。」
乱歩「狡い!!僕がAちゃんを抱きしめようと思ったのに!!」
与謝野「乱歩さんも妬いてるのねェ。」
賢治「確かにそうみたいですね。」
ナオミ「ナオミは兄様だから〜♪」
谷崎「確かにそうだね。」
鏡花「Aお姉ちゃん、後で湯豆腐食べよう。」
A「勿論、鏡花ちゃんが行きたい所なら!!」
そんな姉妹みたいな2人の話でした。
1人がお気に入り
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:スー☆ | 作成日時:2017年8月23日 11時