今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,003 hit
小｜中｜大
第17話 いきなりプレゼント ページ18
乱歩「Aちゃん､これあげるね｡」
A「何?可愛い♪」
そう､乱歩から貰ったのは星型ネックレスだった｡
其れは私にピッタリだった…
乱歩「Aちゃん､可愛いよ似合ってる/////」
A「やだ､恥ずかしいよ､乱歩･････/////」
お互い顔を赤らめていた･････
乱歩「Aちゃん､僕これからもAちゃんとずっと居たいんだ､Aちゃん良いかな?」
A「勿論､いいわよ♪」
乱歩「よかった･････/////」
A「乱歩､どうしたの?熱でもあるの?」
乱歩「違うよ､Aちゃんがあまりにも可愛いから｡」
A「そうなんだ･････/////」
乱歩「もう!!Aちゃんも顔赤いよ!!」
A「そうだったわ･････乱歩､次は何処に行くの?」
乱歩「勿論､将来が待っている場所さ｡」
A「?」
私は乱歩に言われたことがまだあまり理解出来て無かった･････
乱歩「いいから､ついて来て♪」
A「ちょっ･････乱歩！？」
乱歩に連れて来られた場所は･････
乱歩「ここさ｡」
A「凄いわね･････/////」
乱歩「Aちゃん､将来僕と結婚して!!」
A「勿論､いいわよ･････/////」
乱歩「もう､これで誰にも取られないし･････それに江戸川Aになるんだからね♪」
A「そっか･････/////」
そんな感じの2人でした♪
第18話 過保護･････→←第16話 新しい世界を･････
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スー☆ | 作成日時：2017年8月23日 11時
