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読書で物語の世界が広がる。 ページ4

私達は久々に万事屋に寄ることになった。


( ´-ω-)σ ピンポーン♪←万事屋のチャイムを鳴らす音。

銀時「はーい、何ですか〜。」

総悟「旦那、来やしたぜ。」

鈴香「妹達に会いたくなったから♪」

銀時「そうかそうか・・・・・じゃ上がって上がって。」


〜万事屋銀ちゃん〜

鈴香「入りまーす♪」

神楽「鈴香〜、会いたかったネ!!」

まず第1に抱きついて来るのが神楽。その次に新八君が話してくるのだ。

新八「鈴香さん、お久しぶりです。」

鈴香「神楽も新八君も久しぶり♪」

そして定春もいて・・・・・妹達が来る。

七香「お姉ちゃん!!会いたかったよ!!」

鈴香「ごめん、七香・・・・・最近仕事が忙しくて相手に出来なくて・・・・・。」

七香「大丈夫♪お姉ちゃんは仕事頑張ってる感が七には感じるから!!」

鈴香「七香・・・・・.。゚+.(・∀・)゚+.゚」

鈴太朗「姉上〜、暇。」

鈴香「いつから『姉上』って呼び始めたの?」

鈴太朗「総悟兄さんの真似したから。」

鈴香「総悟の真似だって。」

総悟「嬉しいでさァ、鈴太朗。」

鈴太朗「総悟兄さんも元気で良かった。」

と、次に・・・・・

麻友「お姉ちゃんは総悟お兄ちゃんとどんな関係までいったの?」

鈴香「麻友・・・・・(*´Д`*)」

総悟「いい感じでさァ。」

鈴香「それと、さっきからなんで国語の教科書なんて読んでるの?」

麻友「一応、松下村塾の生徒だから。」

一応、松陽先生生きてる設定で松下村塾リニューアルされたらしい。

銀時「麻友〜頑張れよ。」

麻友「はーい♪」

鈴香「だから、教科書読んでたのね。」

総悟「斬新でさァ。」

心中・・・・・包帯無駄遣い装置。→←田舎同士だと何故か自然な感じになる。



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設定タグ:沖田総悟 , 真選組 , 今井信女   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年7月19日 0時

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