真選組の女隊士は総悟の幼馴染！？10

どんな時もポジティブ ページ15

近藤「よし!!みんな行くぞ!!」

隊士達「おー!!」


そんな流れで私達真選組は動いた･････


ちなみに場所は一国傾城篇の場所と同じ｡


土方「よし､みんな揃ったな･････必要な時があったらいつでも俺や近藤さんが合図を入れるから安心しろ｡」

隊士達「おー!!」

鈴香「総悟､絶対に負けられないよね｡」

総悟「もちろんでさァ｡」

鈴香「総悟､異三郎からメールが来た｡」

総悟「何の内容ですかィ?」


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From サブちゃん
sub 助け舟
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鈴香たん､総悟たん･････もし､
困ったらサブちゃんが助け舟を
出すから安心してネ☆

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鈴香「また､テンションが高いよ･････異三郎は｡」

総悟「そうですねィ｡」


そんな話を2人でしていたら･････

男「見つけたぞ､真選組ィィィィィ!!」

総悟「絶対に俺達は負けやせん!!」

鈴香「私もよ｡」

咄嗟に私達が拳銃や刀を構えたとき･････

信女「私も来たから｡」

鈴香「信女･････来たんだ!!嬉しい(*＞ω＜*)」

信女「私達見廻組と貴方達真選組が共闘出来るんだから私も鈴香に会いたかったし戦いたかったから｡」

鈴香「信女･････.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」


そんな感じで居たら･････

男「見廻組もいんのかよ｡」

鈴香「絶対にぶっ殺してやる!!」

総悟「俺もでさァ｡」

男「何を小癪な･････」

鈴香「貴方の好きにはさせないっ!!」

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ←拳銃で撃つ音｡

男「クソ･････女の癖にやるな･････ﾊﾞﾀｯ」

鈴香「よし､倒したわ!!」

総悟「次の敵もどんどん倒して行きやしょう｡」

信女「ここで私達が負けるわけにはいかない｡」

異「もちろん､信女さんの言う通りです｡私達はエリートなのだから負けられません｡」

信女「異三郎･････」

鈴香「異三郎、いつの間に！？」

異「さっき､ここに来たんです｡」

2人の時間も大切だけど沢山の仲間といる時間も大切｡→←第二次世界大戦は怖い時代だ

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