白黒つけたい年頃です!! ページ11
総悟「鈴香なら確か・・・・・見廻組に居るって聞いたことがありやした。」
総悟「失礼しやす!!」
隊士「貴方はもしかして真選組の・・・・・」
総悟「沖田総悟でさァ。」
隊士「あの噂の沖田さんですか、鈴香さんがよく話していますよ僕達見廻組に。」
総悟「そうかィ、じゃあ鈴香に会わせてくだせェ。」
隊士「わ・・・・・分かりました!!」ビシッ←敬礼
鈴香「総悟!?なんでいるの?」
総悟「鈴香に会いたかったからでィ。」
鈴香「総悟、大好き!!」ギュッ
総悟「俺もでィ。」ギュッ
2人は抱擁した。
それで回想終わり。
総悟「んな事があったんでさァ。」
鈴香「そうなんだ、私も一部は覚えてる。」
総悟「鈴香、好きでさァ。」Chu
鈴香「総悟・・・・・ッ/////」
2人はキスをし、見廻りに行ったらしい。
鈴香「あと、異三郎からメール。」
総悟「一体何の用ですかィ?」
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From サブちゃん
sub 団体戦!?的な
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鈴香たん、そーちゃん・・・・・
これから真選組と見廻組で
合同で戦うお♪これからも
よろしく(*>ω<*)
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鈴香「って内容だったわ。」
総悟「佐々木殿からだったんですねィ。」
鈴香「異三郎はメール好きだから。」
総悟「そうでしたねィ。」
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作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年7月19日 0時