銀魂×文スト 【沖田総悟】

探偵と言えばコナン!! ページ10

A「あ〜､暇だわ｡」

総悟「俺もでさァ｡」

そんな雰囲気で暇暇連呼してる2人｡
しかし･････


乱歩「なーに､退屈そうな顔してるの？」

A「(Σ(°д°"ﾉ)ﾉｹﾞｯ)乱歩･････！？」

総悟「確か､コナンのパクリでしたねィ｡」

A「確かにコナンのパクリ感あるわ｡『名探偵』だけに｡」

乱歩「もう､僕で遊ばないでよ2人とも｡」

A「あ､ごめん｡」

総悟「すいやせんでした｡」

乱歩「とにかく用は､現場に行こうと思ってな｡」

A「何故に現場！？もしかして事件現場？」

総悟「そうっぽいような感じがしなくもないわ｡」

乱歩「じゃあ､2人とも退屈そうだったんで事件現場に連れて行きまーす｡」

国木田「乱歩さん!!」

太宰「本当に､乱歩さんはグイグイ来ますね〜｡」

国木田「ああ｡」

そんな一方で･････

鏡花「信女｡」

信女「何？鏡花｡」

鏡花「湯豆腐食べてもいい？」

信女「もちろん､いいわよ｡私はポンテリング食べるから｡」

鏡花「信女と居ると楽しい｡」

信女「ありがとう｡」

なんか､いつの間に仲良くなってる｡

賢治「お腹空きました､能力発動しても良いですか？」

谷崎「いやいや､今はだめだって｡」

賢治「じゃあ､後でにします!!」

事件現場ってなんか妙にドキドキする→←同年代は落ち着く

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