銀魂×文スト 【沖田総悟】

メールとあんパンとネコと辛党 ページ7

異「久しぶりですね､Aさん｡」

A「異三郎!!元気にしてた?」

異「もちろんですよ｡エリートなんですから｡」

山崎「ほんとにすみません!!副長!!」

伊東「近藤さん､遅れてすまなかったな｡」

ミツバ「あら､みんなも居たのね｡うふふ(*^^*)」

土方「ミツバ･････/////」

ミツバ「十四郎さん､久しぶりですね｡」

土方「おお｡」

太宰「また素敵な女性･････どうか私と心中しませんか?」

ミツバ「お戯れを･････うふふ(*^^*)」

敦「お戯れをって･････?」

A「ご冗談をって意味よ｡」

敦「ありがとうございます!!Aさん｡」

A「こちらこそありがとね敦｡」

鏡花「綺麗な女の人･････.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ」

鏡花ちゃんが目をキラキラさせている｡ミツバさんは･････

ミツバ「うふふ(*^^*)ありがとうね鏡花ちゃん｡」

鏡花「･････( ˆᴗˆ )」

鏡花ちゃんもニコニコしていた｡


異「あの､もし良かったらメアド交換しませんか?」

鏡花「一応､しておく｡」

異「ありがとうございます｡鏡花さん｡」

勧誘でたくさんの仲間が増えることを忘れるな!!→←似たもの同士は仲良くなる確率が高い｡

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