話が合うと誰もが皆平等 ページ4
?「皆さん、楽しそうですね。」
A「貴方の名前は・・・・・」
賢治「僕ですか?僕は宮沢賢治です!!イーハトーヴォ村から来たんです!!」
総悟「最初から田舎から来たようなイメージがありやすねィ。」
A「確かにそうね。」
そんな雰囲気だった探偵社だった。しかしそんな中・・・・・
?「誰だい、あの人達は・・・・・」
賢治「あっ、与謝野先生!!」
A「私は月川A!!」
総悟「俺ァ、沖田総悟でさァ。」
与謝野「Aに総悟かい、妾は与謝野晶子。探偵社の専門医。」
A「凄い、それと与謝野先生・・・・・綺麗ね。」
与謝野「あら、ありがとうねェ。」
またまた・・・・・
?「何の話をしているのですか?」
?「兄様〜。」
どうやらまた来たみたいだ。
A「貴方達の名前は・・・・・」
谷崎「ボクは谷崎潤一郎。」
ナオミ「ナオミは谷崎ナオミ。」
A「もしかして兄妹?」
谷崎「そうです!!」
総悟「やっぱり、俺とAの思った通りでさァ。」
ナオミ「誰なの?」
A「私は月川A!!」
総悟「俺ァ、沖田総悟でさァ。」
谷崎「なんか、楽しそうな人達ですね。」
ナオミ「そうよね。」
また・・・・・
?「何の話をしているの?」
と、着物を着た可愛い女の子が出てきたのだ。
ケータイを下げているし。サブちゃんか?いや、サブちゃんはポケットに閉まっていたしな。
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作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年7月10日 0時