四天宝寺男子テニス部と碧 ページ3
放課後、碧はユウジに連れられてテニスコートに行くことに。碧はユウジ達四天宝寺男子テニス部を見てすごいと思っていて・・・・・
ユウジ「碧!!」
碧「ユウジ・・・・・私部活あるんだけど・・・・・」
碧は既に女子テニス部に所属してた。その事を思い出して断って行こうとしたがユウジはなにか言いたそうにしていて言い始めた。
ユウジ「碧・・・・・俺から話があるんや・・・・・」
碧「ユウジ・・・・・?」
ユウジ「碧!!俺達四天宝寺男子テニス部のマネージャーとして宜しく頼むで!!」
白石「ユウジが誘ってきとったんか〜」
ユウジ「白石・・・・・」
謙也「ユウジも抜け目ないなぁ〜さすがやな!!」
小春「まあまあ、折角だからあたし達の事紹介しちゃいましょ♪」
小石川「そうやな!!」
白石「俺は白石蔵ノ介、四天宝寺男子テニス部部長をやっとるんや!!宜しく頼むで!!」
謙也「俺は忍足謙也、浪速のスピードスターっちゅーのは俺の事や!!」
小石川「俺は小石川健二郎、四天宝寺男子テニス部副部長をやっとるで。」
遠山「ワイは遠山金太郎、姉ちゃん、ほな宜しく頼むで♪」
小春「あたしは金色小春、よろしくねぇ♪」
銀「ワシは石田銀、宜しく頼むで。」
千歳「俺は千歳千里、これからもよろしゅう頼むばい!!」
財前「俺は財前光、宜しく頼むっすわ。」
ユウジ「改めて俺は一氏ユウジ、男子テニス部でも宜しく頼むで!!」
碧「宜しく、私は跡部碧よ^^*」
白石「跡部・・・・・ってことは氷帝のあの跡部の双子の妹なんか〜、ほんまに凄いな!!」
ユウジ「せやろ、俺も最初に会ってそないな気がしたんや!!」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2021年9月24日 23時