組合の最強異能力者 ページ2
アナ「フランシス、例の書類は?」
フィ「ああ、此処にあるぞ(^-^)」
アナ「ありがとね^^*」
ルイーザ「アナスタシアさん、紅茶が入りました♪」
アナ「ルイーザちゃん、いつもありがとね^^*」
ナサ「アナスタシア殿達も楽しそうで何よりです。」
ジョン「ああ、僕も同じさ!!」
そんな組合での生活を楽しく毎日過ごしているアナスタシア。そんなある日、アナスタシアの身につけているペンダントが光出した。アナスタシアの身につけているペンダント、それは能力《アビリティ》に反応するペンダントなのだ。
アナスタシアは組合の拠点・豪華客船から出てきたあと、アナスタシアの相棒であるクリオロフォサウルスのフォルテがいきなり先に進もうとして・・・・・
アナ「フォルテ、待ちなさい!!」
?「これ、もしかして君の犬?」
アナ「貴方はイヴァン?それと貴方達・・・・・」
レックス「久しぶり、アナスタシア(^-^)」
アナ「レックス、前より身長伸びたのね。」
レックス「ああ、アナスタシアも随分伸びたみたいだな。」
アナ「ええ^^*」
露「アナスタシアちゃん、ヨコハマに居たんだね、良かったぁ(^し^)」
アナ「イヴァン達も無事で何よりよ。」
レックス「もしかしてアナスタシアもフォルテを?」
アナ「ええ、エースも元気そうで良かったわ。」
レックス「ああ(^-^)」
アナスタシアはレックスやイヴァンと再会を果たしていた。その後、ヨコハマにはD・ホイール走らせて居るデュエリスト達も居たのだ。
アナ「Dホイーラー?でもヨコハマにいつの間に出来たの?」
露「分かんないけど、出来たのかもしれないね(^し^)」
レックス「アナスタシアはヨコハマで何をしていたの?」
アナ「組合に所属してるわ。」
露「組合って北米を中心に活躍している組織?」
レックス「僕も知ってるよ。」
アナ「さっき拠点から出てきたのよ。」
レックス「拠点?」
アナ「あれが拠点。」
露「わぁ!!豪華客船?」
レックス「凄いや・・・・・僕が見てないうちに・・・・・」
?「君は何処かで見た気が・・・・・」
アナスタシア達に話しかけてきたのは一体誰なのか・・・・・
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2021年4月7日 23時