江戸へやって来た我々 ページ6
露「此処が江戸･････本当に昔と変わらない感じだね(＾し＾)」
ｱﾅ「みたいね､私の記憶でも何となくそう思ったわ｡」
ﾚｯｸｽ「2人とももしかして過去の人なの？」
露「僕はずっと昔から生きてるからね､それとアナスタシアちゃんは僕にとって大好きだったあの子の生まれ変わりなんだぁ(＾し＾)」
ﾚｯｸｽ「あの子？」
露「うん､ロシアの第4皇女のアナスタシア･ニコラエヴナ･ロマノヴァの事だよ(＾し＾)」
ﾚｯｸｽ「ロシアで有名な偉人で生存説が流れていたっていうあの･････？」
露「そうだよ､僕もまたアナスタシアちゃんに会えて良かったんだぁ､それに生まれ変わりだと知って嬉しかったんだ(＾し＾)」
ﾚｯｸｽ「成程､アナスタシアはイヴァンさんにとってのあの子の生まれ変わりなんだね､分かったよ(^-^)」
ｼﾞｬ「生まれ変わりか･････」
ｱｶｷﾞ「初耳だが凄いな｡」
ﾉｰﾋﾟｽ「あれは､なんだ？」
鏡花「万事屋銀ちゃん･････？」
ｱﾅ「何でも屋と言うのは聞いてるわ｡」
ﾚｯｸｽ「俗に言う何でも屋か･････都合のいい場所があるなんてビックリだよ!!」
ﾌｨ「取り敢えず行くぞ(^-^)」
ｼﾞｬ「まあ気になるからな｡」
アナスタシア達は万事屋に行くことに｡すると3人の従業員らが迎えてきてくれた｡
ｱｰｼｬ「それにしても江戸にこんな場所あったなんて凄いわね｡」
ﾕｰﾘ「ああ､俺でもビックリさ｡」
ﾏｰｼｬ「でもおしゃれだね!!」
ｱﾅ「此処って何でも屋と聞いていたけど･････」
銀時「ああ､何でも屋の万事屋銀ちゃんさ!!」
新八「何か相談事があるならいつでも相談に乗りますよ!!」
神楽「まあ私達が解決するアル!!」
ﾚｯｸｽ「凄いや･････」
露「この子の語尾･････耀君に似てるね(＾し＾)」
ｱﾅ「言われてみれば!!」
銀時「耀って誰?」
露「僕の仲間でもあり友達でもある人なんだぁ(＾し＾)」
新八「成程･････神楽ちゃんに似てる人が居る訳なんですね!!」
神楽「私も今度会ってみたいアル!!」
ｱﾅ「じゃあ神楽ちゃん達を今度世界会議に連れて行くわ^^*」
神楽「ありがとうアル!!楽しみにしてるアルネ!!」
ﾚｯｸｽ「僕達の住んでる世界には無いものがあるなんて･････」
ﾌｨ「ぜひ此処を買い取りたい位だな!!」
ｱﾅ「フランシス､いくら何でもそれは駄目よ｡」
ﾌｨ「アナスタシアが言うなら仕方ないかHAHAHA!!」
御用改めである!!真選組だ!!→←キャラなり!!ミリタリーボルテージ!!
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2021年4月6日 23時
