組合の最年少異能力者は時空を超えた世界の夢を見るか～Sentence2～【文スト】【クロスオーバー】 (ページ17)

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私達が選挙に参加!? ページ17

アナスタシア達はパリストンに選挙に参加して欲しいと言われ､選挙に参加することに｡そしていよいよ選挙の時間･････アナスタシア達は投票箱に意見を入れたあと､席に着く｡

ﾊﾟﾘ「これで票は集まったみたいですね☆」
ﾚｯｸｽ「それにしても知らない人達が結構沢山居たな･････」
ｱﾅ「ええ､あの人達がきっとこの世界のハンター達なのね･････」
露「ハンターかぁ･････僕も気になるなぁ(＾し＾)」
ｼﾞｬ「どっちにしろ､選挙に参加したんだ､だから後は投票結果を見るだけだな｡」
ﾌｨ「そうだな､それにしてもゲートについての問題だったみたいだな｡」
ｱｶｷﾞ「ゲートを残しておくことに賛成か反対かと言う問題だったな｡」
土方「俺は賛成だが｡」
ﾜｸﾞ「僕もですよ｡」
ﾉｰﾋﾟｽ「私もだ｡」
鏡花「みんな賛成･････」
ｱﾅ「そうみたいね^^*」
ｱｰｼｬ「あっ､パリストンが戻ってきた見たいね!!」
ﾕｰﾘ「あと面白いコスプレした人達も出てきたな｡」
ﾏｰｼｬ「何かイベントがあるのかな？」

アナスタシア達が投票結果を待ってるとついにパリストンら十二支んが選挙の結果発表を言うことに･････

ﾁｰﾄﾞﾙ「先程の選挙の結果ですが･････私達の世界にゲートを置くことについて『賛成』に決まりました!!」
ｶﾝ「同感だ､ゲートが無ければ何処にも行けないからな!!」
ﾋﾟﾖﾝ「そうだよね～」
ﾐｻﾞ「まあゲートは便利なものだからな｡」

そんな感じで終わってく選挙･････選挙が終わりアナスタシア達はハンター協会を後にし､先に行こうとしたが凄く大きな音が聞こえたのだ!!

ｱﾅ「一体何事かしら？」
ﾚｯｸｽ「僕達で確認してみよう!!」

アナスタシア達は現場に急ぐ!!