組合の最年少異能力者は時空を超えた世界の夢を見るか〜Sentence2〜【文スト】【クロスオーバー】

ハンター協会へ!! ページ16

露「次に向かうのは何処なの？」
ｱﾅ「次はハンター協会がある場所ね･････」
ﾚｯｸｽ「ハンター協会･････聞いた事はあるけど気になるな(^-^)」
ｼﾞｬ「ああ｡それにしてもハママツは本当に良い場所だったな(^-^)」
ﾉｰﾋﾟｽ「そうだな｡だが音羽館に住みたいなら家賃は払わないと駄目だ｡」
ｼﾞｬ「何!?そんなルールとかあるのか？」
ﾉｰﾋﾟｽ「ああ､先程ワーグナーから聞いたんだが｡」
ﾜｸﾞ「僕は普通に家賃払ってますよ｡」
ｼﾞｬ「何だと？」
土方「取り敢えず家賃払えって事だな｡」
鏡花「あれがハンター協会･････」
ｱｶｷﾞ「成程･････この街にそびえ立つ高層ビルか･････」
ﾌｨ「中々良いものだな､是非買い取りたいぞ(^-^)」
ｱﾅ「よくテレビでは見ていたけど本当にあったなんてね!!」
ｱｰｼｬ「私達初めて行くから楽しみ!!」
ﾕｰﾘ「ああ､俺達も楽しみだ!!」
ﾏｰｼｬ「一体どんな世界が見えるのかな？」

アナスタシア達はハンター協会に入って行く･････すると派手なスーツの人が出てきて･････

？「やあ､君達もハンター協会に所属したい人達ですか？」
ｱﾅ「貴方は･････」
ﾊﾟﾘ「ボクはパリストン､ハンター協会で副会長やってます☆」
ﾚｯｸｽ「副会長･････という事は会長も居るのですね!!」
ﾊﾟﾘ「はい!!会長は今は外出していて不在ですが･････取り敢えずハンター協会を見学して行きませんか？」
鏡花「勿論･････」
ｱﾅ「気になるものね･････」
ﾚｯｸｽ「僕達にとっても良い勉強になるかもしれないからな(^-^)」
ﾊﾟﾘ「では此方です☆」

アナスタシア達はパリストンに案内され､ハンター協会を見学して行った｡そして､パリストンは会長から言われたことでもある選挙のことについて話してきたのだ｡

ﾊﾟﾘ「突然ですいませんが､皆さんには後ほど選挙に参加して欲しいのですが･････」
露「選挙？僕達も？」
ｼﾞｬ「ふん､成程面白そうなものだ!!」
ｱｶｷﾞ「まあ折角だからな……」
ｱﾅ「ええ､私達も参加するわ^^*」


そんな感じでアナスタシア達は後ほど選挙に参加することに･････果たして一体何の選挙なのか･････

私達が選挙に参加!?→←音羽館とみんなとの楽しい時間

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