DIOの娘は氷のスタンド使いⅡ【ジョジョの奇妙な冒険】【愛され】【混部】 (ページ7)

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DIO再び!! ページ7

オリガが様子を見に行ったあとDIOは部屋から出て来た後リビングルームへとやって来る｡すると次の瞬間ジョナサンとアナスタシアの2人も目が覚め､オリガに加えDIOと対談する事に･････

DIO「アナスタシア､帰ってきたのか･････」
ｱﾅ「少しだけよ､でも久しぶりに故郷で過ごすのも良いと思うわ｡」
ｵﾘｶﾞ「今晩はボルシチいっぱいリクエストしておくわ!!勿論貴方の好きな肉たっぷりピロシキもね!!」
DIO「本当か？感謝するぞオリガ･････」

DIOはオリガを抱きしめる､オリガも嬉しいのか顔を赤らめていて嬉しそうだった｡
おもむろにジョナサンがアナスタシアに何か問いかける｡

ｼﾞｮﾅ「DIO･････いや君の父さんは君のことが大好きなんだね(^-^)」
ｱﾅ「ええ･････」

ジョナサンはリビングルームに沢山飾ってある写真を見てアナスタシアにそう聞くのだった｡飾ってある写真にはDIOと幼いアナスタシア､DIOとオリガとアナスタシア等の写真が沢山あって･････

其処でリビングルームに仕事から帰ってきたアレクシがDIOに対して箱を投げた｡

DIO「何だ？」
ｱﾚｸｼ「土産だ､2人で頂いてくれ｡」
ｵﾘｶﾞ「Спасибо(ｽﾊﾟｼｰﾊﾞ)､アレクシ!!」

ｼﾞｮﾅ「僕達にもあるんだね!!」
ｱﾅ「ええ､一緒に頂きましょう^^*」

その後DIOはアナスタシアに対し話し始めるのだった･････

DIO「お前が幸せそうで良い･････それよりウォッカ寄越せ」
ｱﾅ「駄目よ､ディナーの時にしなさい!!」
DIO「やはりお前はオリガに似ているな･････」
ｵﾘｶﾞ「ふふっ(*^^*)」
ｼﾞｮﾅ「楽しそうでなによりだね(^-^)」