DIOの娘は氷のスタンド使いⅡ【ジョジョの奇妙な冒険】【愛され】【混部】 (ページ14)

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社交界の予定ページ14

ｱﾅ「ジョナサン､紅茶入れたわよ^^*」
ｼﾞｮﾅ「ありがとう､アナスタシア!!」

ジョナサンとアナスタシアは部屋でアフタヌーンティーを満喫していた｡そんな中ジョナサンはアナスタシアに対してどのタキシードが似合うかと聞いてくる｡

ｱﾅ「どれもジョナサンなら着こなせると思うけど私的には右の黒いスーツの方かしら」
ｼﾞｮﾅ「本当かい？ありがとう､お返しとして僕も君のドレスを考えても良いかな？」
ｱﾅ「ええ､良いわよ･････^^*」

2人はその後､部屋の広いクローゼットに入り､沢山あるドレスから考えることに･････

ｼﾞｮﾅ「どれも君に似合いそうだなぁ･････」
ｱﾅ「祖国の邸と同じ位に沢山のドレスがあるのね･････」

アナスタシアがそう思ってるとジョナサンは白のイブニングドレスを選んで勧めてくる｡

ｱﾅ「綺麗ね･････」

アナスタシアがジョナサンの選んだ白のイブニングドレスを着る｡デザインとしては肩出しで星の飾りが付いたドレスでアナスタシアも気に入っていて･････

ｼﾞｮﾅ「とても似合ってるよ､アナスタシア!!」
ｱﾅ「ジョナサン･････Спасибо^^*」
ｼﾞｮﾅ「必ず僕がエスコートするからね(^-^)」
ｱﾅ「その時は期待してるわ^^*」
ｼﾞｮﾅ「僕も君の期待に答えるさ(^-^)」

ジョナサンとアナスタシアはその後社交界デビューの話の詳細を読んでいたのだった･････