2人だけの時間 ページ12
エルミタージュ美術館で作品鑑賞が終わったあと､アナスタシア達はモスクワへと向かった｡到着するとグム百貨店に行く事に･････
ｼﾞｮﾅ「此処､凄いね･････」
ｱﾅ「ええ､『グム百貨店』と言って200店舗もあるのよ^^*」
露伴「なるほど､これは良い買い物が出来そうだ｡」
ｼﾞｮｾﾌ「へぇ〜､バンバン買いまくるぜ!!」
ｼｰｻﾞｰ「ジョジョ､俺を置いて行くな!!」
承太郎「やれやれ･････俺達も行くぞ｡」
花京院「ああ､アナスタシアも早く行こうか!!」
ｱﾅ「ええ･････？ジョナサン?!」
ジョナサンはアナスタシアを背後から抱き寄せると花京院に圧を放っていた･････
ｼﾞｮﾅ「それじゃあ行こうか(^-^)ｺﾞｺﾞｺﾞ」
ｱﾅ「そうね･････( ˊᵕˋ ;)」
花京院「･････」
承太郎「花京院､黙ってるが何かあったか？」
花京院「なんでもありません･････」
ﾌﾞﾁｬ「ネアポリスのスイーツも良いが此処にも美味そうなスイーツが沢山あるみたいだな｡」
ｼﾞｮﾙﾉ「アナスタシア姉さん､これとか美味しそうですね｡」
ｱﾅ「ええ､私もお気に入りなのよ^^*」
と､みんなで楽しそうに過ごしていたアナスタシア達｡アナスタシアがジョナサンと話そうとするとジョナサンの姿が見えない｡どこに行ったのかと思うとジョナサンは買い物をしていたみたいで･････
ｱﾅ「ジョナサン!!」
ｼﾞｮﾅ「ごめんね､アナスタシア｡君にお返しとかまだ出来てなくてつい･････」
ｱﾅ「良いのよ､気持ちだけで･････ね？」
ジョナサンはアナスタシアにいつものお返しとしてスイーツを買ってきていた｡また､アナスタシア達の買い物はまだまだ続く!!
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2024年2月4日 7時
