Episode9 ラッキーキャットカフェ ページ10
ｸﾚｲ「確かラッキーキャットカフェは此処だ｡」
ｱｰｼｬ「やっと着いたのね､でもクレイさんもなかなかやるのね｡」
ﾅﾀ「結構歩いたかも･････」
ラッキーキャットカフェに入ると･････
ｷｬｽ「あら､いらっしゃい!!それと見ないお客さんね､何処から来たの？」
ｱｰｼｬ･ﾅﾀ「パリから来ました｡」
露「僕はロシアから来たよ｡」
ｼﾞｬｯｸ「ネオドミノシティから来たぞ｡」
ﾕｰﾘ「俺もイヴァンと同じくロシア｡」
ﾜｸﾞ「ハママツから来ました｡」
ﾌｨ「ヨコハマから来たぞ｡」
ｸﾚｲ「それぞれ色んな世界から来た人達なんだ｡」
ｷｬｽ「そうだったのね､取り敢えず中に入って♪」
ｱｰｼｬ「やっぱり猫がモチーフになってるのね^^*」
ﾅﾀ「そうだね､こんなに可愛いお店に来れて良かったかも(^-^)」
露「確かに猫が出てきそうだね(＾し＾)」
ﾓﾁ「にゃー!!」
ﾕｰﾘ「って言ったそばから本当に出てきた!!」
ﾜｸﾞ「もしかして此処で飼われている猫とか？」
ﾌｨ「恐らく俺が察するにはな｡」
ﾋﾛ「勿論､此処で飼ってる猫です｡」
ｱｰｼｬ「貴方､また会ったわね!!」
ｼﾞｬｯｸ「お前は此処に住んでるのか？」
ﾋﾛ「まあそんな感じです､皆さんは別の世界から？」
ﾕｰﾘ「そうだぜ!!」
ﾜｸﾞ「って事はさっきの綺麗な人が君の親とか？」
ﾋﾛ「キャスおばさんって言って親代わりみたいな感じなんだ｡」
ﾍﾞｲ「ちなみに私はヒロを守っているロボットです｡」
ｱｰｼｬ「いつ見てもモチモチしてそうね^^*」
ﾅﾀ「確かに漫画に登場させたいくらい可愛いからね(^-^)」
ﾌｨ「それと7人分の料金はどのくらいかかるんだ？」
ｷｬｽ「みんな､今回は特別に無料よ｡」
ｸﾚｲ「それは良かった､でも何で私の名前が入ってなかったんだ？」
露「それはクレイさんが大人だからでしょう？」
ﾕｰﾘ「イヴァンの言う通りだな｡」
ｸﾚｲ「みんなして酷いじゃないか･････」
ｱｰｼｬ「でもラッキーキャットカフェで楽しく過ごせて最高だったわ^^*」
ﾅﾀ「僕もだよ(^-^)」
Episode10 パリの平和を守れ!!→←Episode8 スーパーヒーローの力
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2019年11月11日 0時
