第10話 サークルで話し合い ページ10
露「アナスタシアちゃん、僕達もサークル作らない?」
聖「それが良いわね^^*」
アナスタシアとイヴァンはサークル作成を始めようとしていた。其処へジャンヌがやって来て2人のサークル作成の活動に参加する。
奥「二人とも、サークルの事を考えていたのね。」
聖「勿論よ、他の生徒達もサークルを作ってるみたいだし私達も作ろうと思っていたのよ^^*」
露「確かに色んなサークルが学園で見れるからね(^し^)」
奥「その事なら私も!!」
奥「私もアナスタシアちゃん達のサークルに入るね♪」
聖「嬉しいわ^^*」
露「良かったぁ、他にももっと欲しいね(^し^)」
聖「そうね^^*」
3人ともサークルのメンバーを募集していた真っ最中だった。そして他の国や都市達もやって来て・・・・・
意「えっ、アナスタシアちゃん達のサークルに?」
東「それなら興味あるし入るわね。」
都「私も♪」
南「俺も!!」
波「俺だって入るんよ。」
立「ポーが入るなら俺も。」
烙「あたしだって!!」
希「俺も・・・・・」
徳「ヘラが入るって言うから・・・・・」
日「私も入ります。」
仏「俺もさ♪」
露「メンバーが大体揃ったね(^し^)」
聖「そうね、これからも宜しくね!!」
奥「私達も他のサークルに負けないように頑張ろう!!」
こうしてアナスタシア達のサークルが出来たのであった。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年6月22日 14時