Romanov☆Melody【学ヘタ】【イヴァン・ブラギンスキ】

第1話 友情と恋のスタート ページ1

聖「今日から学園生活が始まるみたいね^^*」

アナスタシアは1人､楽しそうにしていた｡そしてクラス替えも終えて･････

露「アナスタシアちゃん､またクラス同じだね(＾し＾)」
聖「そうね^^*」
米「何言ってるんだい二人とも､クラスはずっと同じじゃないか｡」
露「そうだね(＾し＾)」
仏「でもまたこうして連合全員揃うことが出来たんだから良かったじゃないか｡」
英「だな､俺も嬉しいぜ｡」
中「ホームルーム終わったら生徒会室に集まるよろし!!」

こうして連合のメンバーでまた生徒会室で待ち合わせすることに･････

ホームルームが終わるとみんな生徒会室に来ていた｡

米「やっぱり俺が一番乗りなんだぞ☆」
英「お前って本当に若いな･････」
米「おじさん達には分からないのさ☆」
仏「おじさん達って･････せめてお兄さんって言いなさいよ!!」
英「そうだ!!」
中「じゃあ生徒会始めるあるよ｡」
聖「今回はどんな内容なのかしら･････?」
露「きっとアルフレッド君の事だからまた何かイベントを企画してると思うよ(＾し＾)」
聖「そうみたいね･････」
米「今回は部活のことについて自分達でアピールして欲しいと思って部活アピールイベントを開催するぞ!!」
仏「またビッグなイベントだね･････」
英「まあ､良くねえか?」
聖「部活アピールイベントか･････楽しそうね^^*」
露「そうだね(＾し＾)」

米「よし決まりなんだぞ!!」

中「我の方も何か良い部活を沢山紹介するある!!」
聖「気合入ってるわね^^*」
奥「アナスタシアちゃん!!」
聖「あっ､ジャンヌちゃん^^*」
奥「部活のイベントが始まるみたいだけど何か楽しそうね!!」
聖「知ってたのね^^*うふふっ」

恋も友情も生徒会も進んで行く毎日が始まったのであった｡

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