Romanov☆Melody☆5【ヘタリア】【ロシア】 (ページ50)

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第250話可愛い家族ページ50

聖「えっ､私達の家に新しい家族が?」

露「うん､もうすぐ来るみたいだよ｡」

聖「新しい家族･････楽しみになって来たわ^^*」

アナスタシアとイヴァンが新しい家族にワクワクしていると･････

米「Hey！！この子達なんだぞ☆」

露「えっ､アルフレッド君が連れてきたのってこの子供達?」

米「その通りなんだぞ､あとは任せたぞ(^^♪」

聖「何か私達に似てないかしら?」

露「言われてみればそうだね(＾し＾)うふふっ」

聖「貴方達名前は何て言うのかしら?」

ｴｶﾁｪﾘｰﾅ「私はエカチェリーナよ｡」

ﾃﾞｨﾐﾄﾘ「僕はディミトリ､宜しくね｡」

聖「私はアナスタシア･ブラギンスカヤよ｡」

露「僕はイヴァン・ブラギンスキだよ(＾し＾)」

ﾃﾞｨﾐﾄﾘ「あっ､お姉ちゃん達僕達に似ているね｡」

ｴｶﾁｪﾘｰﾅ「そうね､私も似てるって思ってたわ｡」

聖「貴方達は何者なの?」

ｴｶﾁｪﾘｰﾅ「私達は不老になったの､元は一般人だったけどね｡」

ﾃﾞｨﾐﾄﾘ「僕達もこうして国や都市達みたいに不老になれたから楽しくてさ｡」

露「良かったね､これで僕達と一緒に暮らせるからね(＾し＾)」

ｴｶﾁｪﾘｰﾅ「今日から宜しくね､アナスタシア姉さん､イヴァン兄さん｡」

こうしてやって来た不老になったと言うエカチェリーナとディミトリ｡

新しい家族を迎えた後､ストーリーは展開していく･････