第241話 クロエと親分の恋物語 ページ41
聖「クロエちゃん、アントンと出会ったのって一体いつなの?」
場「アタシが親分と出会ったのは確か昔にアルハンブラ宮殿で出会ったんだよね・・・・・」
聖「何だか楽しそうね・・・・・」
場「勿論、アタシがアルハンブラ宮殿に居たら親分が来てあれ以来アタシはずっと親分と一緒に居るの。」
〜回想〜
西「俺、クロエのこと気に入ったわ〜、こんな俺だけど付き合ってくれるか?」
場「良いの?」
西「勿論やで♪」
場「じゃあこれから宜しくね親分☆」
西「ほな、行っくで〜!!」
場「そんな出会いだったの、素敵だと思わない?」
聖「そうね^^*」
西「クロエ、チュロス食べるか?」
場「食べる!!」
西「やっぱクロエは可愛いな。」
デレデレしている親分。そんなクロエはお夜分と仲良しでもあり、恋人同士だ。
場「アタシ、親分と出会えて本当に幸せ!!」
西「俺もや、クロエ(*^^)v」
場「親分は最初からアタシに優しいんだね☆」
西「クロエ、ありがとな〜、俺もクロエはクロエはめっちゃおもろい思うで☆ふそそそそ〜(*^^)v」
場「あっ、よくロヴィーノにもやってた『元気が出るおまじない』だね!!」
西「よう分かったね、俺もロヴィーノのことはよう可愛がってんで☆」
場「今度ロヴィーノにパエリア持っていっても良いよね?」
西「それめっちゃええね、きっとロヴィーノも喜ぶ思うで!!」
聖「本当に二人とも相性が良いのね^^*」
露「それを言うなら僕達もじゃない?」
聖「イヴァン!!」
露「僕だってアナスタシアちゃんと相性が良いからね(^し^)うふふっ」
聖「それもそうね^^*」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時