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第237話 謎の飛行物体 ページ37

ある日の夜・・・・・

紐「アル、天気の良い夜の日の天体観測は良いね♪」

米「勿論なんだぞ、俺もチェルシー達と天体観測出来て最高なんだぞ☆」

ベイマックス「天体観測は心を落ち着かせます・・・・・」

高「あっ、ベイマックスも来たのね。」

桑「良かったぁ、来てくれて・・・・・」

府「あれ、何あれ・・・・・?」

米「どうしたんだい、ダイアナ?」

府「さっき望遠鏡を覗いていたら謎の飛行物体が・・・・・」

米「どれどれ・・・・・わっ、本当なんだぞ☆」

紐「トニーの友達が乗っているUFOとか?」

高「やっぱりお姉ちゃんも信じてるの・・・・・?その宇宙人とか・・・・・」

紐「勿論!!」

桑「本当に宇宙人かなぁ?」

そんな夜の日の天体観測だった・・・・・


翌日


聖「えっ、昨日の夜に謎の飛行物体?」

紐「うん、ダイアナが見たって言ってたから・・・・・それにアルも望遠鏡を覗いていた時に見たって言ってたしもしかしたら本当なのかも・・・・・」

聖「それは信じたいわね・・・・・私も、何かロケットとかUFOだって思ってるもの。」

紐「やっぱり!?あたしも信じてるんだ!!」

そんな謎の飛行物体の行方は・・・・・

英「昨日、謎の飛行物体を見た?」

聖「そうらしいのよ、チェルシー達が言っていたし。」

英「ひょっとしてこれの事か?」

聖「それは・・・・・!?」

英「俺がアルの為に用意したヒーローシグナルライトだ。アルが前に欲しいって言ってたからな。」

紐「えっ、あの謎の飛行物体ってアーサーのこのヒーローシグナルライトだったの?」

英「ああ。」

米「聞いて損したんだぞ・・・・・でもヒーローシグナルライトを買ってくれてThank you!!」

英「アルが喜んでくれていて何よりだ。」

露「やっぱり謎の飛行物体はヒーローシグナルライトだったんだね・・・・・」

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設定タグ:ヘタリア , ロシア , イヴァン・ブラギンスキ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時

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