第235話 恋愛☆ピロシキ ページ35
露「アナスタシアちゃん、今日の会議は早く終わったから一緒に何処か行こっか♪」
聖「そうね^^*」
アナスタシアとイヴァンはいつも通り手を繋ぎ歩く。イヴァンはピロシキを2人で食べたかったらしく、イヴァンは二人分のピロシキを買ってきたのだ。
露「アナスタシアちゃん、ピロシキ一緒に食べよっか(^し^)」
聖「ありがとね、イヴァン・・・・・」
イヴァンの行動全てにドキドキするアナスタシア。イヴァンは『うふふっ』と笑顔でいる。
露「僕もアナスタシアちゃんとずっとこうして居たいなぁって思っていたんだ(^し^)」
聖「イヴァン・・・・・私もよ、あとイヴァン私、イヴァンとピロシキを一緒に頂けて最高よ^^*」
露「良かったぁ、僕もそう言うんじゃないかって思っていたんだぁ(^し^)」
イヴァンはアナスタシアに寄り添う。アナスタシアはイヴァンの顔を見たけど緊張し過ぎたからなのか背ける。
露「アナスタシアちゃん、近かったよね?」
聖「ええ・・・・・でもイヴァンと過ごせて楽しかったわ^^*」
露「うん、僕もアナスタシアちゃんとピロシキを食べれて幸せだよ(^し^)」
聖「イヴァン、今度は私の方からもお返しさせて貰っても良いかしら?」
露「うん、良いよ(^し^)僕もアナスタシアちゃんのお返しは好きだからね♪」
イヴァンとアナスタシアはピロシキを食べたあと、手を繋ぎ、また歩き出す。
2人のデートはまだまだずっと続く・・・・・
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時