検索窓
今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:1,136 hit

第232話 ソフィヤ姉さんのミラクルデート ページ32

計「あの・・・・・ソフィヤは居るかい?」

辺「姉さんの事かそれならさっき買い物に行ったぞ。」

計「有難う、確か名前は・・・・・」

辺「私はナターリヤ・アルロフスカヤだ、宜しくな。」

計「はい、ナターリヤ、こちらこそ宜しくね♪」

辺「姉さんを幸せにしてくれ。」

計「分かったよ(^-^)」

そう言ってロベルトはソフィヤをデートに誘おうとしていた。

買い物中・・・・・ソフィヤ姉さんはロベルトに出会った。

宇「あら、ロベルトちゃん?」

計「あの、ソフィヤ、俺とデートしてくれないか?」

宇「勿論、良いわよ( ˊᵕˋ*)」

計「有難う!!」

宇「何処に行きたいの?」

計「いや、ソフィヤの行きたいところで良いよ。」

宇「それなら・・・・・彼処が良いわね。」

計「分かったよ、じゃあ行こっか♪」

ロベルトとソフィヤ姉さんはおしゃれなカフェに行くことに。そこでアナスタシアやイヴァンも来ていたらしく・・・・・

露「姉さん、またデートしていたの?」

宇「勿論よ、ロベルトちゃんとっても優しいの( ˊᵕˋ*)」

聖「良かったわね、私もソフィヤお姉様とロベルトが幸せになって欲しいって思っていたから・・・・・」

宇「アナスタシアちゃん、イヴァンちゃんありがとね・・・・・お姉ちゃん幸せになるからね( ˊᵕˋ*)」

露「僕も姉さんがロベルト君と幸せになれたら良いなぁって思っていたんだ(^し^)」

聖「やっぱりね、私もよ^^*」

露「アナスタシアちゃん、僕達は僕達でお互い幸せになろうね(^し^)」

聖「そうね^^*」

アナスタシアとイヴァンはカフェを出たあと、家に帰り、ティータイムをしていたのであった。

第233話 すうれん再び!!→←第231話 華麗なるフランス革命!?



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ヘタリア , ロシア , イヴァン・ブラギンスキ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。