第232話 ソフィヤ姉さんのミラクルデート ページ32
計「あの・・・・・ソフィヤは居るかい?」
辺「姉さんの事かそれならさっき買い物に行ったぞ。」
計「有難う、確か名前は・・・・・」
辺「私はナターリヤ・アルロフスカヤだ、宜しくな。」
計「はい、ナターリヤ、こちらこそ宜しくね♪」
辺「姉さんを幸せにしてくれ。」
計「分かったよ(^-^)」
そう言ってロベルトはソフィヤをデートに誘おうとしていた。
買い物中・・・・・ソフィヤ姉さんはロベルトに出会った。
宇「あら、ロベルトちゃん?」
計「あの、ソフィヤ、俺とデートしてくれないか?」
宇「勿論、良いわよ( ˊᵕˋ*)」
計「有難う!!」
宇「何処に行きたいの?」
計「いや、ソフィヤの行きたいところで良いよ。」
宇「それなら・・・・・彼処が良いわね。」
計「分かったよ、じゃあ行こっか♪」
ロベルトとソフィヤ姉さんはおしゃれなカフェに行くことに。そこでアナスタシアやイヴァンも来ていたらしく・・・・・
露「姉さん、またデートしていたの?」
宇「勿論よ、ロベルトちゃんとっても優しいの( ˊᵕˋ*)」
聖「良かったわね、私もソフィヤお姉様とロベルトが幸せになって欲しいって思っていたから・・・・・」
宇「アナスタシアちゃん、イヴァンちゃんありがとね・・・・・お姉ちゃん幸せになるからね( ˊᵕˋ*)」
露「僕も姉さんがロベルト君と幸せになれたら良いなぁって思っていたんだ(^し^)」
聖「やっぱりね、私もよ^^*」
露「アナスタシアちゃん、僕達は僕達でお互い幸せになろうね(^し^)」
聖「そうね^^*」
アナスタシアとイヴァンはカフェを出たあと、家に帰り、ティータイムをしていたのであった。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時